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キャロリング

3.9 3.9 (レビュー4件)
著者: 有川 浩
定価: 1,512 円
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    「キャロリング」 の読書レビュー (最新順)

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    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      毒のない有川テイスト?

      ドラマ化もしてる(見てませんが)原作。
      有川浩さんのものにしては冒頭にハードな展開のシーンが挿入されるのでビックリ(;゚Д゚)!
      しかし読んでいくとやはり軽妙な感じ。
      悪者もなんとなくマヌケだし人情味もある。
      やっぱり毒のない感じで安心して読むようなテイストですな。

      (Amazon解説)
      クリスマスにもたらされるささやかな奇跡の連鎖―。有川浩が贈るハートフル・クリスマス。
      大和俊介が務める小規模 子供服メーカー『エンジェル・メーカー』は経営不振のため、12月25日で「クリスマス倒産」することとなった。
      エンジェル・メーカーは学童保育もしており、殆どの子供は別の所へと移っていったが、ただ1人田所航平だけは最後の日まで世話になることになっていた。航平の両親は別居しており、航平はキャリアウーマンである母親の圭子と共に年明けには海外に行くことが決まっていたのだ。両親に離婚して欲しくない航平は何とかして両親を仲直りさせるべく、大和の同僚の折原柊子と共に父親の祐二の居る横浜へと向かう。
      >> 続きを読む

      2018/09/12 by

      キャロリング」のレビュー

    • TVドラマは観ていませんが、劇団キャラメルボックスの舞台公演は、6年ほど前に観ました!
      確かこの小説は、キャラメルボックスの上演の為に書かれたものですよね?
      小説は読んでいませんが、このお芝居は観た後にじんわりと心に響くちょいと重めの作品でした。

      mottiさんのレビューを読んで、キャロリング読みたくなりました!探してみます✌️
      >> 続きを読む

      2018/09/13 by shikamaru

    • なるほど。
      舞台公演のために書かれたものだったのですね。納得♪
      教えていただきありがとうございました
      >> 続きを読む

      2018/09/14 by motti

    • 評価: 3.0

      大好きな有川浩の小説。しかし今回の読後感は決してよくはなかった。独特の甘々なシーンがほとんどなかったせいなのか、話の展開のせいなのかはわからない。「不幸の比べっこをしても仕方がない」という名文句に痺れただけでも良しとするか。

      2018/07/25 by

      キャロリング」のレビュー

    • 評価: 5.0

      クリスマス倒産が決定した子供服メーカー「エンジェル・メーカー」、同時に営まれていた学童保育も終了する。
      「エンジェル・メーカー」で働いていた元恋人同士の大和と柊子、両親の離婚危機に悩む学童保育に通っている航平。
      両親を仲直りさせるため別居している父親に会いに行こうとする航平に大和と柊子は…。

      ◆大和に前作の「明日の子供たち」が重なります。
      DVの父親とそれに従う母親、児童養護施設に行かなかったけど、でもあの子どもたちと同じ傷を抱えています。
      あの子どもたちが大人になった時こんな悩みを抱えるのかもと、思いながら読んでました。
      だからこそ、「不幸の比べっこなんてしたって仕方がない」と言葉が印象に残るのです。
      それは傷ついているからこそ言える言葉でもあると思うし。
      だからこそ今両親の仲を元に戻そうとする航平を応援してしまうのかも。
      ここだけしっかり描いても良い話を赤木ファイナンスのメンバーが加わることで動きが加わります。
      個人的には悪役は悪役に徹しても良かったのではないかと思いますが、まあ、これはこれでいいか。
      それぞれのクリスマス。それぞれの行く先が幸せにつながればいいなぁ。
      >> 続きを読む

      2014/12/05 by

      キャロリング」のレビュー

    • クリスマスとか年末年始ってみんなが幸せになればいいって特に思いますよね☆

      2014/12/06 by sunflower

    • sunflowerさん>
      クリスマス&年末年始は、暖かな家庭のイメージで…だからこそ幸せであって欲しいと願ってしまいますね。 >> 続きを読む

      2014/12/09 by むつぞー

    • 評価: 5.0

      大和俊介が、幼い頃父親は、母親に暴力を振っていた。そのたびに母親の幼なじみである西山英代の家に母子で泊めてもらっていた。やがて俊介も成長し父親に抵抗できるようになると父に殴られる母親をかばって勝てないながらも、父親に立ち向かうようになった。母親を守れるようになったと少しは思えるようになった頃、母親から「いい加減にしてちょうだい。あんたが逆らわなかったらもっと早く済むのに・・。すぐ怒るところはおとうさんそっくり。乱暴な子になるなんて・・。」と耳を疑うような言葉を浴びせられる。母を守るためにやっていた事をそんな風に言われるとは思っていなかった。
      俊介を悪く言って、乱暴な父親の所を離れようとしない母親に嫌気がさし俊介は両親の元を離れ近寄らなくなった。
      そんな俊介を慰め優しく接してくれたのが西山夫妻だった。
      そして、大学時代アルバイト方々手伝っていた西山夫妻が経営する子供服メーカーへそのまま就職したのだ。
      その会社が所要取引先である大型量販店の閉店で経営に打撃を受け年内に倒産することになった。
      子供服メーカーではあったが、その傍ら、学童保育所も事務所でやっていた。結構評判も良かったが、事務所閉鎖に伴い他に移る子供がいる中で、母親と父親が別居していてさらに母親の仕事の関係で最後の日まで預かることいなっている田所航平という少年がいた。
      あまり周りに馴染まない子供であったが、両親の別居に自分が何とかできなかったのかと負い目を感じていた。
      二人の仲を戻すために母親は、父親に合わせてくれないので、なんとかして父親に会って話をしたいと思っていた。
      そんな時、航平の気持ちを知った俊介は、同僚とお供に父親に会うために手を貸すことになる。そして、父親に会いに行った先でとんでもない事件に巻き込まれる。
      >> 続きを読む

      2014/12/03 by

      キャロリング」のレビュー

    • あらすじ拝見しただけでもなんとも言えない気分になりました・・・。母親に言われた言葉、、切なすぎますね。 >> 続きを読む

      2014/12/03 by ただひこ


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