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いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: 西尾 元
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    「いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      単純にミステリ好きという自分もあるけれど、死んだ人を解剖するという専門の職業の人の著書というものに興味は尽きない。
      死というものに向き合う姿勢、死生観、考えさせられるところがあった。


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      どんな死に方が幸せか。孤独死の急増で、解剖件数は50年間で10倍―。人は思いがけず死に遭う。3000体を法医解剖したプロが明かす遺体の真実。


      内容紹介

      第1章 法医学ができること
      解剖するかしないかは、どうやって決めるのか/解剖医が遺族にできること ほか

      第2章 人は思いがけなく死に遭う
      たった300ミリリットルの出血での死/呼吸が可能な状態での窒息死 ほか

      第3章 解剖で判明した事件・事故の真相
      わが子の命を奪った小さな傷の放置/自宅での不審死の真相 ほか

      第4章 解剖台の遺体が語る現代日本の課題
      家族の中の孤独/色とりどりのあざが物語る親からの虐待死 ほか

      第5章 遺体が教えるそれぞれの人生
      宝くじで借金を返そうとした男/浮く遺体、浮かない遺体 ほか

      第6章 法医解剖医として考えていること
      「この死に方は悪くない」と思えるとき/自分の死は最後までわからない ほか
      >> 続きを読む

      2019/08/09 by

      いまどきの死体 法医学者が見た幸せな死に方」のレビュー

    • 死というものを一番考えていたのは中学生の頃でした。
      そんな時期に興味本位で読んだ法医学の本が今でも強烈な印象で残っています。法医学の本を読んでからは、決して自殺はすまい、と思ったものでした。
      >「この死に方は悪くない」
      どういう死なんだろう?法医解剖医の先生のご意見にとても関心を持ちます。
      自殺以外で死に方は選べませんね。
      でも生き方はある程度自分で選べる。
      生きなくちゃ。
      >> 続きを読む

      2019/08/09 by 月うさぎ

    • 死について考える動物は人間だけです。
      だれでも死ぬことはわかっているのですが、自分自身が死んだ時は自分では確認できないのですから、生きているうちはちゃんと生きようと思って生きてゆけば自ずと前向きになれることかと思いました。 >> 続きを読む

      2019/08/12 by motti


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