こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

血と骨

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 680 円

一九三〇年頃、大阪の蒲鉾工場で働く金俊平は、その巨漢と凶暴さで極道からも恐れられていた。女郎の八重を身請けした金俊平は彼女に逃げられ、自棄になり、職場もかわる。さらに飲み屋を営む子連れの英姫を凌辱し、強引に結婚し...。実在の父親をモデルにしたひとりの業深き男の激烈な死闘と数奇な運命を描く衝激のベストセラー。山本周五郎賞受賞作。

いいね!

    「血と骨」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      すさまじいストーリー、すさまじい男の話。
      これが実際に存在する人物だから驚きだ。

      在日朝鮮人社会での父子の対立がメインテーマなのだが、
      奥さんの“英姫”と、唯一の親友“高信義”の存在も
      主人公“金俊平”を語るための鍵になっている。

      金欲も性欲も人並み以上で、ヤクザも恐れをなす男だが、
      本当は息子とつながっていたいという気持ちが
      見え隠れするのが少し切なくなってしまう。
      >> 続きを読む

      2019/08/23 by

      血と骨」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    チトホネ
    ちとほね

    血と骨 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本