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血と骨

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 680 円

敗戦後の混乱の中、食俊平は自らの蒲鉾工場を立ち上げ、大成功した。妾も作るが、半年間の闘病生活を強いられ、工場を閉鎖し、高利貸しに転身する。金俊平は容赦ない取り立てでさらに大金を得るが、それは絶頂にして、奈落への疾走の始まりだった...。身体性と神話性の復活を告げ、全選考委員の圧倒的な支持を得た山本周五郎賞受賞作。

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    「血と骨」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      すさまじいストーリー、すさまじい男の話。
      これが実際に存在する人物だから驚きだ。

      在日朝鮮人社会での父子の対立がメインテーマなのだが、
      奥さんの“英姫”と、唯一の親友“高信義”の存在も
      主人公“金俊平”を語るための鍵になっている。

      金欲も性欲も人並み以上で、ヤクザも恐れをなす男だが、
      本当は息子とつながっていたいという気持ちが
      見え隠れするのが少し切なくなってしまう。
      >> 続きを読む

      2019/01/28 by

      血と骨」のレビュー


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