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嫌われ松子の一生

4.0 4.0 (レビュー5件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 600 円
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    「嫌われ松子の一生」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      人生、真面目に生きていても、たった一つの過ちですべてが狂ってしまうこともあるのですね。恐ろしい世界です。少し時代設定が古く鉄道等の表現がレトロで興味深かったです。

      2018/04/13 by

      嫌われ松子の一生」のレビュー

    • 評価: 4.0

      興味があって買った
      BOOK OFFで 上下108円づつで買った
      映画で見て 先生が悪い事する主で
      暫く読まなかったが
      もったいないからまた読むようにした

      2016/03/01 by

      嫌われ松子の一生」のレビュー

    • 映画化もドラマ化もされていましたね。

      どちらも観ていませんが、話題作だけに興味は有ります。 >> 続きを読む

      2016/03/02 by ice

    • 泣いた話だったがフィクションとは知らなかった
      でも内容は好く出来ていた

      2016/07/17 by 孝志 松元

    • 評価: 4.0

      味のある話。
      なかなかいいから下巻が楽しみ。

      2015/10/25 by

      嫌われ松子の一生」のレビュー

    • 評価: 4.0

      はじめて読む作家さん。
      随分前に、変わったタイトルだなと思い気になっていたが、ようやく読んだ。

      嫌われ松子と呼ばれる女性が殺されて発見される。
      父親に頼まれ、松子の甥にあたる笙が松子の部屋の後片付けをする。それを機に、松子という存在さえ知らなかった伯母のことを調べはじめる笙。
      それと同時進行する形で、松子の一生が描かれていく。

      上下ある長めの作品だが、大変読みやすいため長さは気にならない。
      あっという間に上巻終了。

      嫌われ松子というより、上手く生きられない女性の物語に感じる。
      頭が良く国立大学を卒業し教師になる松子。顔立ちも悪くないため、学校でも人気のある教師だった。
      ある事件をきっかけに教職を離れてからは転落の一途。
      小説家志望の自堕落な男と共依存の関係だったり、不倫をしたり、風俗で働いたり。

      ある女性が見事に転落していき、果ては殺されて亡くなる。
      何故そうなってしまったか。
      それは既に答えは出ている気はする。

      松子はいつでも真面目でひたむきだった。

      教師のときも、ヒモとのときも、不倫のときも、風俗のときも。
      真面目に関わり、ひたむきにそのことに向き合った。
      でも、いつも肝心な選択を誤る。その僅かな選択のズレが、大きな隔たりを生じさせてしまう。

      上巻で読む限り、松子に嫌われ者の要素は無い。
      寧ろ愛される女性だ。
      その松子が、何故嫌われ松子と呼ばれるようになったか、何故殺されて発見されるのか。
      気の毒な人生が書かれていそうな下巻を読み進める。
      >> 続きを読む

      2015/08/03 by

      嫌われ松子の一生」のレビュー

    • Busさん
      コメントありがとうございます。

      読んで面白い場面もありますよ。
      でも、どことなく哀しい話です。
      良かったら読んでみてください。
      >> 続きを読む

      2015/08/03 by jhm

    • 空耳よさん
      コメントありがとうございます。

      わたしも思ったより長いなと感じました。
      映画も観てみたいです。
      >> 続きを読む

      2015/08/03 by jhm

    • 評価: 3.0

      昔映画を見て、きれいな映像だけど全く救いようもない幸せな気分になれる要素の無い映画で、凹んだ。
      でも内容はほとんど忘れてしまっていたので、今回初めて原作を手に取った。

      話は面白くて読みやすいし、あっという間に完読。
      でも、映画同様全く救いようのない話でした。

      一番引っかかったのは、一番初めに松子の人生が狂う、教え子が起こした問題を自分がやったようにして対処してしまうところ。
      あのような間違いって、追いつめられると私もやってしまうんじゃないか、と思った。
      何がいいのか判断が出来なくなってしまってとっさに普通なら間違っているとわかりそうな手を選んでしまう、そういうミスって、私もやりかねない。
      それから一直線に落ちていく彼女に人生だけど、常に男と一緒にいれたし、淡々と与えられたことをこなしていくことに意味を見出す性格らしい彼女にとっては、実は読者が思うほどひどい人生じゃなかったんじゃないか、なんてことも思う。
      いつも目の前の男性を愛し、目の前の人生を一生懸命に生きて、あそこまで吹っ切ることが出来たら、映画のように彼女の人生は結構カラフルだったんじゃないかと。

      始めにも書いた通り、松子といくつかの共通点がありそうな自分は、こういう人生に陥る危うさを十分に持っているということだと思うと、ちょっと怖かった。

      ただ、読み終えてみてもどうして作者がこの話を書こうと思ったのかが理解できないまま。
      幸せな気分になるでもなし、自分と重ねて何かを思うでもなし(私の場合少しは思ったけど)この話で伝えたかったことって、何だったんだろう。
      あとがきを楽しみにして読んだけど、文庫本には作者のあとがきありませんでした。残念。
      >> 続きを読む

      2015/04/03 by

      嫌われ松子の一生」のレビュー

    • 映画、評判いいのですよね。原作があったんですね。救いがないのですか…。
      >文庫本には作者のあとがきありませんでした。
      普通逆のことが多いですけれどね。
      >> 続きを読む

      2015/04/03 by 月うさぎ

    • コメントありがとうございます。
      あとがきへのコメントにコメントがついてて。。間違っているかと確認しましたところ、あとがき、ありました!5行くらい。
      ●●さんへ、感謝。とか、全てフィクションです。とか、そういった文章が。。
      私は、作者がどんな思いでこの文章を書いたのか知りたかったので、やっぱり無いに等しいあとがきでした^^;
      別の方の解説がついていましたけど。

      単行本にはちゃんとあとがきあるってことですよね?
      機会があったら読んでみたいです。
      >> 続きを読む

      2015/04/12 by Fumi


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