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鹿男あをによし

3.8 3.8 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 720 円

大学の研究室を追われた二十八歳の「おれ」。失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。渋みをきかせた中年男の声が鹿が話しかけてくるまでは。「さあ、神無月だ―出番だよ、先生」。彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。

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    「鹿男あをによし」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      この本を読んで万城目作品がとても好きになりました。
      なにより、奈良を訪れたくなるような描写がとても好きな感じ♪

      2014/08/20 by

      鹿男あをによし」のレビュー

    • 読んだのはかなり前なんですが、レビュー書いちゃいました^o^

      2014/08/20 by Peco27

    • 修学旅行で友達が、奈良の鹿にタックルされてたのを思い出しました笑

      2014/08/20 by RAY-ROCK

    • 評価: 2.0

      本書は、まるで落語の世界である。
      読者の想像力に任せるままに、古の奈良の地に運んでくれる。

      鹿が喋る、昔、馬が喋る、そんな馬鹿なという、海外ドラマがありましたが
      狐、狸がでてくる落語の世界につながる。

      この作者、万城目学さんは、大いに落語好きと見た。
      主人公の下宿先の重さんが、いつも車の中で聴いているのが、落語のCD。
      枝雀の「高津の富」と、米朝の「ぬの字鼠」とは、恐れ入る。

      そして、小説「坊ちゃん」のパロディのごとく、随所にでてくる。
      昼間は学園ドラマのようであり、夜は、暗闇の中でおきるミステリーでもある。

      あれもこれもと、盛り沢山で、飽きることの無い、
      サービスたっぷりの「鹿男あをによし」でおました。

      先の「鴨川ホルモー」も読まなくては・・・と。
      >> 続きを読む

      2013/05/31 by

      鹿男あをによし」のレビュー

    • 青丹によし(あをによし)は、奈良にかかる枕詞とか。

      2013/06/01 by ごまめ

    • ちょうど「鴨川ホルモー」の終盤に差し掛かったところです。

      現在の印象は、かなり良くないです。

      散々著者の作り出した架空の(しかもどうも稚拙に感じる)世界に付き合わされたので、最後でキレイにまとめてくれないと怒!に変わりそうな予感です...

      ただ期待を持てるのは、非常にオリジナリティに溢れた作家さんだと言う点ですね。

      その人にしか話せないその人の言葉に価値を感じる方なので、作家さんについてもオリジナリティを感じる方は好きになり易いように思います。
      >> 続きを読む

      2013/06/01 by ice

    • 評価: 5.0

      「鴨川ホルモー」に続く万城目学の2作目。
      大学院の教授からの勧めで、教授の知人が校長を勤める奈良の女子高へ、産休の教諭の代わりに一時的な常勤講師として赴任する主人公。
      その女子高で初日に反抗的な少女「堀田」と出会う。
      「鹿」「びい」「剣道」「大和杯」「サンカク」「リチャード」「マドンナ」「使い番」「運び番」「狐」「鼠」「なまず」そして「卑弥呼」。
      テンポがあり計算されて組み立てられたストーリー展開。
      本当に面白い。これぞ万城目ワールド。

      2012/07/01 by

      鹿男あをによし」のレビュー

    • スピード感がある本、布石をバンバン打つ本が好きなBobyFKさんが☆5だと、私もまさにそんな本が好きなのでとても読みたくなります。 >> 続きを読む

      2012/07/01 by tomato

    • tomatoさんと同意見です。読もっと♪

      2012/07/02 by ice

    • 評価: 3.0

      記憶によれば、玉木宏主演で、ドラマ化されてたような。1回観て、頭が鹿になったり、鹿がしゃべってるシーンを見て、「あ~つまらん」と思った覚えがあります。じゃあ、なんで、この本を手に取ったかと言うと、「プリンセストヨトミ」と同じ作者だから。もしかして、ドラマ化は、脚本で失敗してるけど、原作は面白いんじゃなかろうかと。
      結論。読んで良かった。でも「プリンセストヨトミ」には、劣るかなという感じ。
      作者の万城目学さんは、その世界観が面白い。これは、やはり映像では、表現しきれません。だから、本で読む方がいいでしょうね。
      (追記)万城目学のブレイクした作の「鴨川ホルモー」を読んだ。これがすごい!!
      >> 続きを読む

      2011/08/12 by

      鹿男あをによし」のレビュー

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      • 評価: 4.0

        本の世界なので、特に設定が奇想天外
        という印象を受けることはなかったけど、
        キャラクター配置もよくて、かりんとう兄弟のやりとりも
        すごく楽しくて好きでした[^-^]

        ラストの列車の中から見える風景と、
        その景色も目に入らず上の空で怒涛の日々をめぐる
        主人公のココロの中を想像しながら
        夢の中から覚めるようにゆっくりと終わっていく
        読後感に、読んでよかったなぁと思った1冊でした。
        >> 続きを読む

        2013/10/15 by

        鹿男あをによし」のレビュー

      • makotoさん∠♡

        わぁああああ、私もだんご三兄弟の
        リフレインがーーーー[´ロ`]屮[笑]

        キャッチーな曲って特に罪ですよね[*゚ω゚*]笑
        >> 続きを読む

        2013/10/15 by 山本あや

      • opapiさん∠♡

        かりんとう兄弟、面白いけれど
        すごくほのぼのとしたコンビでおすすめです[^-^] >> 続きを読む

        2013/10/15 by 山本あや


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