こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

有頂天家族

4.1 4.1 (レビュー6件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 720 円

「面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。

いいね! niwashi s1o

    「有頂天家族」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      狸と天狗と人間の住む京都のお話。

      赤玉先生が飲む赤玉ポートワインがとても美味しそうで、読了後スーパーで探して飲みました(笑)


      2017.9.29
      再読。
      あれ、有頂天家族って泣けるお話なんだっけ?という具合に所々泣きました。
      狸の家族の話なのに泣けるのか、狸の家族の話だから泣けるのか、なんなのか。。

      それから、随所に出てくる擬音語や擬態語がステキです。
      >> 続きを読む

      2017/08/08 by

      有頂天家族」のレビュー

    • 評価: 4.0

      森美版「平成狸合戦」みたいな内容。いつもの貧乏学生から狸たちに登場人物が変わっても森美節は変わらず。痛快で面白く読むことができた。「偽電気ブラン」「京都」「四畳半」などが出てくるのもいつもの森美ワールド。残念なのは京都の街並みをよく知らないので場所がピンと来ない点。今度京都の小説を読むときには京都の地図を手元に置いて読んでみようかと思う。アニメ版もあるので機会があれば鑑賞したい。感想はこんなところです。

      2016/07/07 by

      有頂天家族」のレビュー

    • 三谷幸喜作品かと思ってしまいましたが、それは有頂天ホテルでした...

      2016/07/08 by ice

    • ice様>コメントありがとうございます。
      自分も最初このタイトルを聞いたとき、三谷幸喜の「有頂天ホテル」を連想しました。
      あの映画も面白いですよね。
      >> 続きを読む

      2016/07/08 by おにけん

    • 評価: 評価なし

      阿呆の血の然らしむる面白さ。

      読後の多幸感。

      2016/01/15 by

      有頂天家族」のレビュー

    • 評価: 4.0

      はじめて読む森見登美彦さん。
      評判が良いのは、軽妙な文章で読みやすいからだろうか。

      狸の話だとは知っていたが、ここまでガッツリ狸の話だとは思わなかった。
      狸目線で語る話で、あくまでも人間が主人公だと思っていたら、狸目線の狸の話だった。
      狸だけでなく天狗も出てきて、随分御伽噺な設定だと思うが、京都が舞台だと、何となく有り得る気さえしてくるから不思議。
      万城目学さんにしても然り、京都大学を出た作家には、変わった設定で本を書く作家が多いのだろうか。

      狸家族がそれぞれに能天気なところもあり、ほんわかとしながらも少しヒヤヒヤさせながら話は進む。

      話の中で狸鍋が出てくるが、狸って美味しいのだろうか。
      何だか硬くて臭そう。
      最近、鹿とか猪とか食べるジビエ料理が一部で人気らしいけれど、無理。
      鹿は無理。猪も無理。
      狸もだけれど。
      鴨でさえ苦手なのに。

      関係ないわたしの食嗜好の話をしてしまった。


      続編もあるようなので、また読んでみたい。
      狸の毛玉もふもふもこもこは、愛らしい。
      >> 続きを読む

      2015/04/07 by

      有頂天家族」のレビュー

    • シカた無いです。なんちゃって。
      肉に食いつかれたらさっと手持ちの本を差し出して逃げてください。
      でも本を守って肉を断たれそうですねjhmさん。
      なんでも合併した村の有る地域は余裕で熊出るらしいです。昔はよく相撲を取ったらしいです。あ、足柄山ではないですよ。
      >> 続きを読む

      2015/04/08 by ありんこ

    • arinkoさん

      まさかのダジャレ出た。
      本は死守するところが読書家としての行動でしょうが、わたしは命を優先しますよ。
      命がけの相撲は取りたくないです。
      >> 続きを読む

      2015/04/08 by jhm

    • 評価: 4.0

      森見作品の最高傑作との呼び声高い本作を前に、これほど気持ちを昂らせて読書に取り組んだ事などあったでしょうか。
      しかし過度な期待も良くありませんね。
      外したとまでは言いませんが、少し肩透かしを食ったような読了感でした。

      全体的には良く纏まっていて面白かったのですが、突き抜けたものも無かった気がします。
      根底に流れるテーマが重いからか、文章に遊びが少なく主人公の享楽主義設定も宙に浮いた感じでしたが、さりとてどこか諦観めいた狸世界が結末に向かう緊張感も薄めてしまっていた様な。

      とはいえ良作には変わらず。
      これも愛しいが故。
      >> 続きを読む

      2014/04/12 by

      有頂天家族」のレビュー

    • 森見作品への愛を感じます☆

      2014/04/12 by sunflower

    • 狸?アライグマ??

      2014/04/13 by ice

    もっとみる

    関連したレビュー

      幻冬舎 (2007/08)

      著者: 森見登美彦

      他のレビューもみる (全4件)

      • 評価: 4.0

        面白きことは良きことなり!」が口癖の矢三郎は、狸の名門・下鴨家の三男。宿敵・夷川家が幅を利かせる京都の街を、一族の誇りをかけて、兄弟たちと駆け廻る。が、家族はみんなへなちょこで、ライバル狸は底意地悪く、矢三郎が慕う天狗は落ちぶれて人間の美女にうつつをぬかす。世紀の大騒動を、ふわふわの愛で包む、傑作・毛玉ファンタジー。



        やはりよいです。とても良いです!
        アニメ見てたから読みやすかったです。

        言い回しが独特だから慣れるまではちょっと大変だったけど、
        それがまた癖になります。

        内容も阿呆なことから感動まで!
        家族愛です狸愛天狗愛!!
        心が穏やかなまま読めるはずですきっと。

        面白きことは良きことなり!
        >> 続きを読む

        2013/11/04 by

        有頂天家族」のレビュー

      • > 傑作・毛玉ファンタジー。

        響きが気に入りました♪

        読むしかねぇ!!
        >> 続きを読む

        2013/11/04 by ice

      • >傑作・毛玉ファンタジー。

        毛糸の靴下ですねーw

        2013/11/04 by makoto


    最近この本を本棚に追加した会員

    49人が本棚に追加しています。

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ウチョウテンカゾク
    うちょうてんかぞく

    有頂天家族 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本