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銀二貫

4.2 4.2 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 630 円

大坂天満の寒天問屋の主・和助は、仇討ちで父を亡くした鶴之輔を銀二貫で救う。大火で焼失した天満宮再建のための大金だった。引きとられ松吉と改めた少年は、商人の厳しい躾と生活に耐えていく。料理人嘉平と愛娘真帆ら情深い人々に支えられ、松吉は新たな寒天作りを志すが、またもや大火が町を襲い、真帆は顔半面に火傷を負い姿を消す...。

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    「銀二貫」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      タイトルから、寿司屋の話かと思ってたら(銀シャリ二貫てきな…)寒天のお話であった。
      銀二貫に始まり銀二貫に終わる、ここぞという時に何度も出てくる「銀二貫」とその繋がり。そして人情。
      やっぱり高田郁さんの本は読んでいて心が洗われて清々しい気持ちにさせてくれます。橋を渡る二人の情景が目に浮かび、自分も月を眺めながら夜の橋をゆっくりと渡ってみたい気分になった。

      2016/01/13 by

      銀二貫」のレビュー

    • 評価: 5.0

      最近の自分の涙腺の緩さを差し引いても
      これは...泣くっちゅうの。10歳の少年の成長記として
      読んでも、時代小説として読んでも、人情噺として読んでも
      万人がグッと熱く堪えるものがある力のある話しだと思います。
      浪花節で何が悪いんでしょう。喉の奥で涙を堪えながら
      そして清清しい気持ちで一気読みでした。

      銀二貫の重み。お金の持つ意味は使う人間によって
      こうも素晴らしい結果が待っている。そして自分の
      仕事に誇りを持つという事の尊さ。こういった娯楽
      小説の中でもしっかり伝えることって出来る活字って
      やっぱ表現方法としては強い。

      両親にも読ませようっと!
      >> 続きを読む

      2013/04/24 by

      銀二貫」のレビュー

    • 私も前に比べたら涙腺緩くなってきた気がします。
      歳なのか(笑)?

      ただ悲しくて泣けるのではなく感動で泣ける話はいいですよね! >> 続きを読む

      2013/04/24 by ただひこ

    • >銀二貫

      価値がまったくわからないのが無念です・・・

      2013/04/24 by makoto


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