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風に立つライオン (幻冬舎文庫)

3.5 3.5 (レビュー3件)
著者: さだ まさし
定価: 702 円
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    「風に立つライオン (幻冬舎文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      この小説は「風に立つライオン」の歌が先に生まれてそのあとに作られたもの。

      戦争は何のためにあるんだろう。武器や銃は何のためにあるんだろう。自分を守るために人を殺していいのだろうか。戦争のために幼い子供を利用して地雷のスナィパーにするような非人道的なことが行われてる。世界が平和になるのは夢なんだろうか。

      日本人医師航一郎は己の命を投げ出しても人のために生きようとする魂を持ってた。航一郎のその魂は彼に救われたンドゥングに引き継がれその魂は東北の被災地石巻のあつおにまで。

      精神の身体も弱りきった人に「絶対無理」と言ったらそれっきりだろう。ゼロじゃないなら「オッケー」って言おうよ。医師が患者から奪ってはいけないものそれは命じゃなく希望なんだ。
      >> 続きを読む

      2019/03/23 by

      風に立つライオン (幻冬舎文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      さだまさしの小説です。先に「風に立つライオン」の歌があった様で、そして俳優の「大沢たかお」に頼まれ物語を完成したようです。内容はケニアの戦傷病院で働く航一郎の話しが中心で、地雷で足が無い人の治療などが主で日本では考えられない過酷な環境で生活していく内容があまりにも凄すぎる。一応これにはモデルがいるそうです。読んでいくと、心に何かが引っ掛かる。これは永遠のテーマかもしれない。もちろん歌も読んでから聴きました。この歌も胸に訴えるそんな歌で、好きな歌です。

      2018/08/06 by

      風に立つライオン (幻冬舎文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      人に薦められて読む。
      学生時代、さだまさしと言えば「関白宣言」しか知らないような時
      たまたまコンサートで初めて「精霊流し」を聞いて涙が止まらなかった記憶がある。
      緻密に計算され泣きが入る作品だとキツイな〜と思いながら読み始めた。

      ケニアに赴いた医師、島田航一郎と関わった人間が、順番に彼の人生を語っていく。
      アフリカの医療、内戦、日本の震災と場所を移して、人との繋がりを描いている。
      あとがきにもあったが、元々の背景となるアフリカの医療の現場と
      内戦の時代がずれているので、そこに少々ギャップを感じたが
      人生とはこうして「バトンをつなげていく」事だな〜と思った。

      レビューを書くために、タイトルの曲を聞いたけれど、小説の方が良かった。
      多くの若い人に読んで欲しい。
      >> 続きを読む

      2015/08/26 by

      風に立つライオン (幻冬舎文庫)」のレビュー

    • 映画化されていましたね。
      さだまさしさんの作品は「解夏」しか読んだことないのですがとても良かったので他の作品も読んでみたいです☆ >> 続きを読む

      2015/08/26 by chao

    • chaoさん
      コメントありがとうございます。
      知らなかったのですが、まず歌があって、
      映画化を前提とした作られた作品だったようです。
      「解夏」は読むのがつらそうなので、未読です(^^;;
      >> 続きを読む

      2015/08/27 by kucoma


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