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有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)

3.8 3.8 (レビュー3件)
著者: 森見 登美彦
定価: 832 円
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    「有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      続編は赤玉先生の跡継ぎである二代目が帰ってきて、矢三郎はまたしても騒動に遭う。

      1作目のキャラは全員登場するが、天満屋や金閣銀閣の兄貴が出てくるが、そのどれもが最後の偽右衛門を決める会へのドタバタに集約されていく。

      ヒロインでもある弁天と矢三郎の微妙な関係だったり、兄弟間や家族間での関係も新たなステップへと向かっていく。

      3部作であることを知ってか、どういう風に完結させるのか楽しみでしょうがないが、天狗大戦ということで、赤玉先生や二代目の動向も気になる。 >> 続きを読む

      2020/07/21 by

      有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)」のレビュー

    • 評価: 5.0

      有頂天家族 二代目の帰朝。森見登美彦先生の著書。森見登美彦先生の才能を思う存分堪能できる素晴らしい作品。ただ真面目で大人しくて無害で印象にも残らないタイプよりも、阿呆とか無鉄砲とか非常識だとか後ろ指をさされるようなタイプのほうが、いざという時に頼りになるということなのかも。思わず笑ってしまうところもあれば、感動して涙がこぼれてしまうところもあって、森見登美彦先生ならではの独特の世界観に惹き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。

      2019/10/23 by

      有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      1巻読了後から間を空けて読了。
      2巻読み始め時は玉瀾先生の存在を忘れてしまっていたけど、読了時はしっかり大事な存在に(自分の中で)。

      阿呆な感じは他の大学生が活躍する
      森見登美彦作品と共通しているけれど、
      いつ人間に食われてもおかしくないという、
      謎の緊迫感が阿呆の空気の裏で走り続ける作品。

      つかみどころのない奇術師や
      弁天さんの脅威となる二代目など、
      新キャラも盛りだくさんで満足感あり。
      >> 続きを読む

      2017/05/04 by

      有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)」のレビュー


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