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アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)

3.8 3.8 (レビュー1件)
著者: 伊坂 幸太郎
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    「アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      以前小説執筆に専念するため会社を辞めるきっかけとなったのがバスの中で斉藤和義の音楽を聴いていた瞬間だっということをエッセイ集で記している。

      そんな著者にとって特別なアーティストである斉藤和義氏からのオファーで書き下ろされた短編が「アイネクライネ」。
      さらに書下ろしの物語を加えて出版された短編集がこの「アイネクライネナハトムジーク」です。伊坂作品には珍しく悪者も泥棒も超能力も出てこない。小さな勇気の物語の数々。

      一つ一つの話は主人公の性別も年齢もバラバラ。だけど見事なまでに繋がりを見せていく。
      絆の話。
      そう来るか・・・と思わずニヤける伏線回収。流石です。

      ただ小説単独でも面白いけど、やっぱり斉藤和義の音楽に浸ることでこの世界は完成するのです。
      もし小説は読んだけど曲を聴いていない方はこちらをどうぞ

      「ベリー ベリー ストロング~アイネクライネ~」
      作詞:斉藤和義, 伊坂幸太郎 作曲:斉藤和義 編曲:斉藤和義

      https://www.youtube.com/watch?v=8WSOLNDQFdI
      >> 続きを読む

      2018/02/20 by

      アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)」のレビュー


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