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カタルシス・スペル

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 898 円

惑星探査船ジュール=ヴェルヌのクルーである傭兵あがりの武官・三四郎と美貌の文官・カイは、最高の相性と認められたバディ。船の暴走を食いとめ、穏やかな日常にもどるかと思われた矢先、三四郎とカイが取った解決策が連邦の上層部の目にとまり、船は視察を受けることになる。だが、訪れた視察団は突如反乱を起こし、三四郎は拘束されてしまう。カイは三四郎の助命と引き換えに加担することを求められるが―。

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    • 評価: 4.0

      シリーズ第三弾。再読。

      制御不能となりブラックホール群へと暴走した惑星探査船ジュール=ヴェルヌ号を奇抜な策で救った三四郎とカイだったが、事件が上層部の注目するところとなり船は視察を受ける。視察団として乗り込んできたゴットルプ少佐は実は、反乱軍を手引きしていた。やがて船はグイド・リー中佐が率いる反乱軍の手に落ちる。しかし、三四郎が偶然施した細工により、船は三四郎とカイ以外の者には進路変更不可能となっていた。パスワードを言わずに拘束された三四郎を救うために、カイは決意を固める。

      物語の最初に張られた伏線が見事に回収されたストーリーだった。初読みのときに気になった代名詞「彼」のわかりにくさには目をつぶることにした。
      ラストシーンで明かされるカイのパスワードがいい。三四郎に対する自分の思いを解放した言葉をカイは後悔していない。旅はまだまだ続く。


      初読み 2016年11月15日
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      2018/02/28 by

      カタルシス・スペル」のレビュー


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