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数えてみよう・無限を調べる (算数絵本・考え方の練習帳)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 瀬山 士郎
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    「数えてみよう・無限を調べる (算数絵本・考え方の練習帳)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      無限を、数の1対1対応と連続を使って表現している本。

      ホテルの部屋数と人数の1対1対応で、空間を幾らでも無限に分けられること、幾らでも稠密にできることを示して無限の概念をたとえています。

      「無限」は、無限の量と言うよりは、量を無限に分けられるという数の性質のことなんだと思いました。

      さながら、物質としての限りのある地球を今の物質の最小単位の量子で分けるかのような、そして、物質の最小単位が原子、粒子、量子と変わってきたように、物質に限らなければ、頭の中の数学という抽象世界では幾らでも無限に分けられるということなのかなという感じで捉えました。

      また、上の次元を捉えようとするときに、この、無限の1対1対応関係の捉え方を応用すれば、上の次元と下の次元の対応関係を概念としても感覚の実感としても掴めるかもしれないと思いました。
      (その時には、天才と呼ばれる数学者がそうしてきたように、上の次元のランダムに見える情報から、下の次元の情報との1対1の対応関係=法則性を新たに見つけて、数の捉え方を拡張するような概念と、その概念がひとつの系でどう関連しているかを表す法則性=数式が必要になると思うので、どれだけの力が必要になるのか今の自分の実力では想像もつかないけれど。)
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      2018/07/15 by

      数えてみよう・無限を調べる (算数絵本・考え方の練習帳)」のレビュー


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