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ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 北川 達夫平田 オリザ
定価: 1,620 円
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    「ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      私は(一般的に日本では)、会話をする際に相手と対立するのを嫌います。平和的に問題を収束させたいのです。対立を恐れるのには理由がある。例えば、相手とは分かり合えないのではないか、孤立してしまうのではないかという不安感、更に批判されると人格まで否定される気分になり落ち込む時がある。
      でもそれは違う、「結局は相手の気持ちなんで分からない」のがコミュニケーションの前提だという。それが、
      「シンパシー(感情移入)」から「エンパシー(自己移入)」型のコミュニケーションに変えるという発想でした。
      「その人に気持ちになって考える」から「もし自分がその人だったらどう感じるのか」への発想の違い。
      価値観の異なる日本人同士でも、外国人とでも、皆違う=分かり合えない(究極的には)から、対立を恐れずに、違いを受け入れて、話し合いをし尽くして、問題を対処していく・・・それが共に生きる力であるとまとめられておりました。

      このような考え方を知っているのと知らないのとでは、人と会話をする際の話し方や心構えが変わると思います。対立を恐れるのは勿体ないことなのかもしれない・・そう感じました。
      >> 続きを読む

      2015/03/08 by

      ニッポンには対話がない―学びとコミュニケーションの再生」のレビュー

    • 対立を避けるのではなく、対立することを認識して受け入れるということでしょうか。たしかに違いを見て見ぬふりするのと、みんな違うと認識するのは大きな違いですね。 >> 続きを読む

      2015/03/09 by ただひこ


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