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三角館の恐怖

3.0 3.0 (レビュー2件)
著者: 江戸川 乱歩
カテゴリー: 小説、物語
定価: 470 円
いいね! Tukiwami

    「三角館の恐怖」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      珍しく直感的に犯人が分かってしまった…なんだか逆に悲しい。大げさに分かりやすい動機が転がっているときは、大体そこから少し捻れたり完全に異なる動機が潜んでいるものだけれど。
      被害者加害者その関係者にまともな人間が少ない物語はなんだかくさくさしてしまうが、現実はそんなものか。

      2019/01/14 by

      三角館の恐怖」のレビュー

    • 評価: 評価なし

      Amazon内容(「BOOK」データベースより)です。

      隅田川近辺の川岸に建つ石とレンガの古色蒼然たる3階建ての洋館―元は正方形の屋敷だったものを対角線で真二つにしたため、付近の人々から三角屋敷とも三角館とも呼ばれる蛭蜂一族の洋館で、1月下旬の雪の日の深夜、突如として1発の銃声が鳴り響いた。二つの蛭蜂家には、双子の当主が生き残り競争を賭けた巨万の遺産相続権をめぐる執念の敵意が、異様な情況をここに寄る一族すべての者たちに及ぼし、ついには第2の殺人が!犯人は内部の者に限られていた。7人の容疑者のうち、はたして真犯人はだれか…?―篠警部と森川弁護士をホームズとワトソン役にして怪事件のナゾを解く、アメリカの作家ロジャー・スカーレットの本格編「エンジェル家の殺人」を原作にする傑作翻案小説。

      Amazonレビューです。

      「さすが江戸川乱歩、天才的な文章です。
      一語一句、無駄のない文、筋運び。
      動悸が重要な本格推理小説で、まさに王道。
      後期乱歩の作品らしく、ジュブナイル的な雰囲気で子どもでも楽しめます。
      春陽堂さん、こういう傑作をもっと出版してください!(紙で)」

      「翻案したもので、乱歩的な怪奇趣味は薄い作品ですが、これは面白いですよ。

      遺産をめぐって兄弟が賭けをして、それが元になって二つの家族が互いに憎みあい、そして殺人が起こる…という序盤の展開は日本の古典にはありがちなものですが、中盤からは登場人物たちの思惑が複雑なうえ、密室殺人や謎の盗難事件なども発生し、事件は混迷を深めていきます。

      そしてラスト…詳しくは書きませんが、何だか空しい事件だったな、という感想を受けました。ミステリとして完成度は高いと思いますが、深読みする方なら犯人がすぐにわかってしまうかもしれませんね。」

      「挿し絵などもそうだが、犯人当てクイズの懸賞の広告などもそのままで当時の雰囲気が伝わってきてワクワクした。トリックや動機などはクイズにもなっている程度なので途中でわかってしまう。しかし、禍々しく怪しい人物の描写はこれでなきゃ、と思わせる。」

      私の感想です。

      Amazonレビューにある通り、禍々しく怪しい人物の描写がされている様で、だから表紙がその通りのおどろおどろしさなのかと、禍々しく怪しいけど、どろどろしてない墨絵なのかと、江戸川乱歩さんの通りのイメージだなと思いました。
      >> 続きを読む

      2019/01/14 by

      三角館の恐怖」のレビュー

    • 乱歩の本は、怪しくておどろおどろしくないと面白くないですよね。

      2019/01/14 by rock-man


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