こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

眼球綺譚

ホラ-小説集
4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 840 円

「山間の小都市で、被害者の眼球をくりぬく無差別殺人が連続した。十数年ぶりにその地へ帰郷した私は、街外れの廃屋を訪ねる。高校一年の夏、母親が愛人と心中する災厄に見舞われた私は、その廃屋の地下室で、ある女と秘密の時間を過ごしていたのだ。やがて甘美な記憶と現実の殺人の謎が交錯し...」雨の夜、編集者の許に届いた一編の原稿「眼球綺譚」がもたらす恐怖を描いた表題作ほか、現代推理の旗手が狂気と幻想の世界に読者を誘う、妖しくも美しい七つのホラー・コレクション。

いいね!

    「眼球綺譚」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 4.0

      怪しい雰囲気漂う、このタイトルにずっと惹かれ、いつか読もうと思っていた一冊です。

      いざ読み始めると、そこで私を待ち受けていたのは、なかなかのホラー感のある話ばかりでした。

      大どんでん返しを得意とする、綾辻さんですが。
      こういうホラー小説もまた、綾辻さんの魅力の一つだと、改めて思いました。

      2018/12/16 by

      眼球綺譚」のレビュー

    • 評価: 4.0

      読了日はダミー。

      綾辻さんの初読了だったと思います。
      最近よく名前を聞くなぁとおもったらアナザーがアニメ化されてたんですね。
      アナザーは読んだ記憶があるのですが、中身すっかり忘れているのですが、こちらはよく覚えています。
      短編集なのでお気楽です。
      指とか眼とか料理しちゃいます。

      中でも私は釣りの話がお気に入りでした。
      進化とは恐怖なのですよ。
      >> 続きを読む

      2013/03/11 by

      眼球綺譚」のレビュー

    • >指とか眼とか料理しちゃいます。

      そんなお話ですか・・・
      表紙の女の子も怖いです。 >> 続きを読む

      2013/03/12 by アスラン

    • どうも私の文章力のなさでエグいものだと思われてしまったような…
      グロというよりかはホラーですので。

      >進化について
      得体の知れない何かがすごい速度で進化し知能を獲得して自らに関わってくると
      それは恐怖では、ありませんか?
      >> 続きを読む

      2013/03/12 by loki

    関連したレビュー

      角川グループパブリッシング (2009/01)

      著者: 綾辻行人

      • 評価: 3.0

        アッサリたのしめました。
        こういうの好きだゎ~。
        表題作もいいけど「再生」オススメです。

        2018/07/19 by

        眼球綺譚」のレビュー

      集英社 (1999/09)

      著者: 綾辻行人

      • 評価: 3.0

        猟奇的な要素が強い、連作ホラー短編集。

        怖いのがホラーだとすると、これはホラーでは無い。

        正直、あまり満足したことは無いのだが、何故か綾辻氏の作品は、なんだかんだと結構読んでいる。

        本作品は猟奇的要素が強いホラー短編集で有り、心理的にゾッとさせられるようなものでは無い。
        多少失礼かとは思うが、奇異な行動に対しての恐怖と、ジワジワと追い詰められるような恐怖では怖さの次元が違うし、プロットとして前者の恐怖を選択する感覚を理解出来ないでいる。

        きっかけは知人の紹介で、館シリーズを知ったことだが、決定的なのは、島田荘司氏との関係。
        あの島田氏が推すなら絶対に間違いないと考えたのが今でも残っているように思う。

        何故物足りなさを感じるのかと言えば、島田氏に有って綾辻氏には無いと考えると自ずと明確。
        「社会派」というスパイスの有無で有ることは間違いない。

        新本格などというキーワードが一人歩きしていたようにも思うが、綾辻氏の作品はあえて人物を深く書き込まずに論理展開で読ませる特徴が有るように思うため、そもそも期待する方が間違っているのかもしれない。

        結果、常に薄っぺらさを感じ続けていることから、きっと好みの作風では無いのだろうが、きっと今後も読んでしまう不思議な魅力を持った綾辻氏作品。
        今後も不思議な関係を続けて行こうと思っている。

        「鉄橋」などページ数が少ないものの方が綾辻氏の良さが出やすいように思う。
        >> 続きを読む

        2012/02/10 by

        眼球綺譚」のレビュー

      • すごく好き!というわけではないのに、よくよく考えるとけっこう読んでいるなぁって作家さん、私もいます。なんなんでしょうね。結局なんだかんだいって選んでしまうってことは惹かれる何かがあるってことなんでしょうね。 >> 続きを読む

        2012/08/07 by ただひこ


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    この本に付けられているタグ

    ガンキュウキダン ホラ-ショウセツシュウ
    がんきゅうきだん ほら-しょうせつしゅう

    眼球綺譚 - ホラ-小説集 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    最近チェックした本