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まほろ市の殺人春

無節操な死人
3.0 3.0 (レビュー2件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 400 円

「人を殺したかも知れない...」真幌の春の風物詩「浦戸颪」が吹き荒れた翌朝、美波はカノコから電話を受けた。七階の部屋を覗いていた男をモップでベランダから突き落としてしまったのだ。ところが地上には何の痕跡もなかった。翌日、警察が鑑識を連れどやどやとやって来た。なんと、カノコが突き落とした男は、それ以前に殺され、真幌川に捨てられていたのだ。

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    「まほろ市の殺人春」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      架空の都市まほろ市を舞台に、4人の作家が四季を基に描く中編ミステリ。

      春編は倉知淳。

      美波が受けた電話は親友のカノコ。
      七階のマンションの屋上から侵入した男を落下させてしまったと。
      しかし地上に姿はなく、次の日男は川で死体となり発見。
      だが男はマンションの出会いから数時間前に死んでいたことが判明する。

      興味をそそられる出だしではあるが、推理の整合性などは多少無理がある。
      そもそも結論ではなく予想で終わらせるので、スッキリしたい人には向かない中身かも。
      >> 続きを読む

      2018/05/24 by

      まほろ市の殺人春」のレビュー

    • 評価: 3.0

      四人の作家による共作の「幻想都市 まほろ市の殺人」の「倉知淳」さん編。

      こいう企画物もなかなか面白いし、中編小説なので読み易いが・・・ちょっとストーリーに無理があると思う。ただ、そういう縛りを超える面白さがあるのも否めない。

      倉知さんと言えば、「星降り山荘の殺人」が有名だが、軽いタッチで読み易い文章を書く。この中編もなかなか読みやすく主人公が大学生だから気軽に読める。ただ、犯人が誰なのか明かしてないのは???な気もするが・・・・。あと、あまりにも偶然が重なりすぎるのもちょっと気になる。ただ、先ほどの縛りがあるから仕方ないかなとも思う。

      次は「我孫子武丸」さんの「まほろ市の殺人 夏-夏に散る花」に期待したい。
      >> 続きを読む

      2016/07/11 by

      まほろ市の殺人春」のレビュー


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