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影踏み

3.8 3.8 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 690 円

深夜の稲村家。女は夫に火を放とうとしている。忍び込みのプロ・真壁修一は侵入した夫婦の寝室で殺意を感じた―。直後に逮捕された真壁は、二年後、刑務所を出所してすぐ、稲村家の秘密を調べ始めた。だが、夫婦は離婚、事件は何も起こっていなかった。思い過ごしだったのか?母に焼き殺された弟の無念を重ね、真壁は女の行方を執拗に追った...。(「消息」より)

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    「影踏み」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      警察側の小説は今まで何度も読んできましたが、泥棒が主役の本は初めてでした。
      それぞれが短編ですが、どの話も読み始めたら止まらなくなり、耳の中にいる双子の弟とのやりとりが新鮮でした!
      ラストが少し切なくなりますが、それもまたいいです。

      2015/04/24 by

      影踏み」のレビュー

    • 泥棒のウンチクがとても面白かった覚えがあります。
      戸締り気を付けよう、という気分になりますよね。 >> 続きを読む

      2015/04/24 by ki-w40

    • 著者の本の中では地味な印象の作品ですが、登場人物に魅力があるいい作品ですよね。僕も好きです。 >> 続きを読む

      2015/04/24 by ありんこ

    • 評価: 4.0

       主役は、警察関係者ではなく「ノビ師」真壁。物語は、彼の出所から始まる。彼と彼が付き合っていた久子を脅かす事件が起こったり、彼にやっかいな依頼が舞い込んだり、刑事や暴力団を巻き込んで物語は進む。

       彼は、刑事に睨まれ、暴力団に痛めつけられながらも『第三の時効』に登場する朽木・楠見・村瀬トリオに勝るとも劣らない仕事師として活躍し、事件の真相を暴き、不幸な少女に夢を与え、彼と久子に降りかかる脅威に留めを指す。

       そんな彼の内耳の中には、彼に寄りそう双子の弟、啓二の声があった。警察小説の横山氏ならではの痛快な泥棒小説? >> 続きを読む

      2014/09/02 by

      影踏み」のレビュー

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      著者: 横山秀夫

      • 評価: 3.0

        重い、、が人間ドラマの描写がすごい。泣けます。考えさせられます。

        2011/03/16 by

        影踏み」のレビュー


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