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そして名探偵は生まれた

3.5 3.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,785 円
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    「そして名探偵は生まれた」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
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    • 評価: 4.0

      表題作を含む3つの中編の推理もの。

      「そして名探偵は生まれた」
      名探偵影浦逸水が遭遇した旅館での事件。
      助手に任せる名探偵だが、結末は皮肉めいたことに。
      タイトルが若干のネタバレだが、ラスト2ページに意外な真相が。

      「生存者、一名」
      駅を爆破した5名の逃亡者が無人島に立て籠もる。
      その中で殺人事件が起こり、一人の手記によって真相が語られていく。
      タイトルで一人生き残ることは分かっているが、それが誰なのか。
      少々意地悪な結論ではあるが。

      「館という名の楽園で」
      長年の夢とばかりに、館を手に入れた男が大学の同僚を招き推理ゲームを行う。
      そのゲームのトリックはいかなるものか。
      フーダニットよりハウダニットが難解なトリック。
      それこそドルリー・レーンを意識した展開なのは頷ける。
      >> 続きを読む

      2018/03/24 by

      そして名探偵は生まれた」のレビュー

    • 評価: 3.0

      お勧め度:☆6個(満点10個)。今作からお勧め度を書いていきます。あくまで私的お勧め度ですから・・・。気になさらずに(⌒~⌒)
      歌野さんの作品としては、ちょっとパンチが足りないような気もする。「雪の山荘」ではごく普通。「孤島」はちょっとだけ意外、「館」では少し訳がわからなくなった。まあ、3作品とも可もなく不可もなくというところだろうか?
      一応、密室トリックと言われているけど、込み入った仕掛けがあるわけでもなく、ちょっと気落ちしたが、一番面白かったのは2番目の「生存者、一名」かもしれない。ラストにドッキリ!
      -------------------------------------
      お勧め度 ☆1~3 あまりお勧めしない
            ☆4~6 まあまあかなあ。時間があれば
            ☆7~9 読んでみる価値はある
            ☆10  是非、読んで欲しい
      >> 続きを読む

      2017/04/26 by

      そして名探偵は生まれた」のレビュー


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