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六花落々

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 西條奈加
定価: 1,598 円
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    「六花落々」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      郡奉行所で物書見習いをしている小松尚七は雪の欠片を見たいと思っていた。だから、雪の降る日は何時間でも探した。
      何にでも興味を持ちなぜだろうとおもうことから
      尚七には「何故なに尚七」というあだ名がつけられていた。
      そんな尚七を不思議そうにみて、声をかけたものがいた。
      鷹見十郎左衛門忠常(たかみじゅうろうざえもんただつね)という
      江戸詰めのお物頭だった。
      この出会いが、身分の低い貧しい暮らしの尚七のこれからの人生を大きく変えることになる。

      人の運命は、出会いによっていろんな方向へと変わっていく。
      でもそれもただ純粋に学び生きているからこそ巡り合える物なのかもしれません。ただ純粋に学びたいと思っていても時の波に呑み込まれていくしかない時代に生きた尚七。もし今の時代に生まれていたら
      研究者として楽しく生きられただろうと思う。
      今の時代に生まれた私たちは、もっと今を大事に生きていくべきだと
      思いました。

      >> 続きを読む

      2015/01/24 by

      六花落々」のレビュー

    • > 何にでも興味を持ちなぜだろうとおもうことから
      尚七には「何故なに尚七」というあだ名がつけられていた。

      こういう純粋な探求心を失わないように、良い意味でいつまでも子供の部分を残しておきたいなぁと思いました。
      >> 続きを読む

      2015/01/25 by ice

    • 好奇心が過ぎて危ないところに行かないように、とよく言われますが、考えさせられました。 >> 続きを読む

      2015/01/25 by 空耳よ


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