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星のとりで~箱館新戦記~(2) (ウィングス・コミックス)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 碧也 ぴんく
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    • 評価: 4.0

      慶応四年八月の会津から始まり
      開陽丸などに乗り十月、蝦夷地・鷲ノ木へ着いた新選組&旧幕府軍。

      山の中側ルートの大鳥隊と
      海側ルートの土方軍、
      二手に分かれて箱館に向かって進軍。


      大鳥隊は山の斜面側からの銃の攻撃で
      敵陣に切り込む抜刀隊を募る
      そこに手を上げる唐津藩の若様・三好胖
      新選組として突撃!!

      一方の土方軍は北海道の凍てつく冬の寒さに難儀する
      やっとの思いで辿り着いた村で次の作戦を…
      額兵隊の星の読み通り
      湯治場で待ち伏せていた箱館府の兵を蹴散らし湯場に宿陣
      隊員たちを湯に入れて労わり
      そして五稜郭。

      入城してみれば五稜郭はもぬけの空で
      一足先に入城した大鳥隊と合流。
      また三好胖に会えると喜ぶ鉄之助たちだけれども
      ここで鉄之助達小姓は戦の現実を知る…



      土方を大将に松前の進軍が決まり
      胖の思いを継ぐ大野右伸
      小姓たち(鉄之助馬之助、銀之助)も松前に行くが
      良蔵は胸の養生で五稜郭に残る
      十月二十八日松前に進軍、
      和睦の為に向かうが和議には成らず結局戦に…

      『自分の身は自分で守れ!』
      助けに行ってやれない自分で生きる方法を考えろと土方の教えを胸に
      鉄之助たちは寺町に向かう途中城から逃げて来たお方様を助ける

      城が落ち燃える松前の城下町

      城は土方達の手に…

      しかし小姓の馬之丞の行方が分からなくなり
      鉄之助と銀も誘拐されそうになる


      『捨て置け』という言葉に銀は……"志ある冷たい蜥蜴"
      鉄之助は100%土方を信頼してるので気持ちは揺るがないけど
      鉄之助と銀の温度差…





      番外編「満天の星」
      仙台藩の赤・額兵隊隊長・星恂太郎と
      黒・衝撃隊隊長・細谷十太夫の友情
      己の正義を貫くため袂を分かつけど…気持ちは同じ。




      鷲ノ木、箱館から松前まで…
      子供たち(小姓)から見た箱館戦争が丁寧に描かれている
      島田さんどんだけ土方さんが好きなんだか…( ´艸`)ムププ
      それと唐津の若様・三好胖が七重村の宝林庵に眠ってるって…
      そっちに驚いた!!\(◎o◎)/
      それって宝林寺の事だよね…
      あそこのお寺ってそうだったんだぁw(*゚o゚*)wおぉ
      本の内容が吹っ飛ぶくらい宝林庵に驚いた!!(笑)


      星のとりで=俺たちの城=五稜郭。
      どこで戦っても必ず帰って来る場所


      箱館戦争の事って詳しく知らないので
      そうゆう意味でも面白い。
      >> 続きを読む

      2018/10/02 by

      星のとりで~箱館新戦記~(2) (ウィングス・コミックス)」のレビュー


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