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星のとりで~箱館新戦記~(3) (ウィングス・コミックス)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 碧也 ぴんく
定価: 680 円
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    • 評価: 4.0

      慶応四年八月の会津から始まり
      開陽丸などに乗り十月、蝦夷地・鷲ノ木へ着いた新選組&旧幕府軍。

      山側ルートの大鳥隊と
      海側ルートの土方軍、
      二手に分かれて箱館に向かって進軍、五稜郭へ
      そして十月二十八日に土方は松前に進軍、
      和睦の為に向かうが和議には成らず結局戦に…

      松前城を手にした土方軍と
      海軍と榎本武揚・副総裁が江差を無血占領。
      喜びに湧くが江差で開陽丸が沈没
      憔悴する榎本に土方の激で
      〝海の星(開陽丸)が沈んでも
      俺達には陸のの星(五稜郭)がある〟と気を持ち直す

      そして行方不明になってた小姓・馬之丞の行方がわかり安堵する
      鉄之助と銀之助
      ここで松前候が蝦夷を離れた事が分かり
      蝦夷地は完全に脱走軍の手に…

      五稜郭に凱旋した後
      蝦夷地に新しい国を作ると諸外国に宣言する

      和人、夷人とてを携え皆が豊かに暮らせる良い国を!の思い
      道のりは長いけど希望に胸をふくらませ
      箱館新政権を打ち立てる
      戦いと違う日々が始まる

      陸軍奉行並となった土方は小姓たちに教育をと
      鉄之助と銀之助を寄宿舎に預けようとするが
      鉄之助は土方の側を離れたくない…
      伊庭八郎の励ましもあり自分の思いを告げる


      自分の為に学びたい!!と強く思う銀次郎と
      ただ、ただ土方を守りたい鉄之助


      どこまでいっても誰に対してもブレない土方さん。
      だからこそ皆に慕われるんだよね(〃艸〃)ムフッ


      新年を迎えるにあたって手探り状態だけど
      希望に満ち溢れているこの頃が幸せで
      この後何が待ち構えてるのか?
      知ってるだけに辛い・゚・(ノД`)・゚・。



      番外編『あかつきの星』
      隻腕の剣客・伊庭八郎と
      遊撃隊士・本山小太郎の友情

      蝦夷に向かう!!と言う伊庭に……
      ともに行くことと、ただ遠くで思うこと
      どちらがより苦しくてより幸せか

      〝夜明けの明星〟






      私にとって五稜郭は函館の一部だけど
      この頃って箱館は箱館。
      五稜郭は五稜郭だったんだなぁ…と何気に思った。

      丁寧に箱館戦争が描かれてると思う。
      >> 続きを読む

      2019/05/13 by

      星のとりで~箱館新戦記~(3) (ウィングス・コミックス)」のレビュー


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