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遠い花燭

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 森 真沙子
定価: 1,944 円
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    「遠い花燭」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      今まで私は時代小説はおろか、時代劇などのテレビドラマもあんまり見たことがなかった。

      何となくあの頭(髪型?)着物、重苦しい雰囲気を苦手としていたはずなのになぜ今回、時代小説を選んだんだろう。


      物語は江戸時代。

      結婚して三ヶ月で出戻ってきた真葛。そこへ現れた謎の男、浄寛。

      出会った時はいい印象でなかった浄寛だが真葛は次第に淡い恋心を抱くようになる。


      浄寛は江戸幕府の荒波の中で、蝦夷地開拓に向けて奔走し、その身には危険も伴い真葛をいつも不安にさせる。


      真葛に強い影響をもたらす父平助や家族の存在、時代に翻弄されながら生きていく真葛と浄寛。


      苦手な時代小説なのに、最後まで一気に読めてしまう。


      あんな時代背景の中でも凛として生きている真葛の恋愛がどうしても気になってしまう。


      時々垣間見える女心にきゅんとする。
      恋愛は時代とか関係ないんだな、と少し安心したりして。


      あと歴史上の人物、田沼意次や松平定信など私のような歴史が得意でない者にも少し内情がわかって勉強になったかも。


      ついつい、真葛や浄寛が今の時代に生きてたらどうなってたんだろう…と考えてしまう。
      >> 続きを読む

      2016/02/13 by

      遠い花燭」のレビュー

    • はじめまして。
      >何となくあの頭(髪型?)着物、重苦しい雰囲気を苦手としていたはずなのになぜ今回、時代小説を選んだんだろう。

      その答が気になってレビュー最後まで拝見しました。が不明ですね。だれだって苦手なジャンルには触手がのびませんから。これ、ばりばりの時代小説でしょ。

      で★4つだつたら、苦手意識はなくなりました?
      >> 続きを読む

      2016/02/13 by junyo

    • junyoさん
      うーん、今でもなぜ選んだのかよくわかりません・・
      強いて言えば、表紙の女性の眼力に引き込まれたのかな・・・

      やっぱり時代小説は苦手ですね~
      でも、この本のおかげで苦手意識が少しましになったかもしれないです。
      >> 続きを読む

      2016/02/14 by kaori


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