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空飛ぶタイヤ

4.3 4.3 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,995 円

トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも...。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族...事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。

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    「空飛ぶタイヤ」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 評価なし

      おもしろかった!一気読みしたかったけど睡魔でちょっと中断しちゃった。

      結末がどうなるかは知っていても面白い!!
      赤松さん、大変だったね。。。
      はるな銀行の進藤さんが好きwいい人やー

      さて下にどうでもいいようなことを・・・
























      週間潮流のスクープがでれば!世界が変わる!っていうのがありますが
      あれだけ言ってるとでないで変わらないでしょうw
      週間潮流発売日にみなさん雑誌を買いますが、新聞に広告載るでしょ?
      沢田さん当日新聞チェックするのにそこ見ないの?
      (週間新潮だと仮定してですが)
      沢田さんが異動して企画だして、この企画はいい!みたいな描写続くと
      あーこれは…となりますねw
      >> 続きを読む

      2016/05/15 by

      空飛ぶタイヤ」のレビュー

    • 仲村トオル主演のWOWOWドラマを観ました。

      大手スポンサーの自動車業界に遠慮して、民放でのドラマ化は難しいかったと言うことでしたが、何だか悲しい気持ちになりました... >> 続きを読む

      2016/05/16 by ice

    • iceさん

      WOWOWに入ってるんですね、いいなぁ〜
      これは確かに地上波では難しいですよね。。。 >> 続きを読む

      2016/05/16 by 降りる人

    • 評価: 5.0

       「下町ロケット」のTVドラマが
      大変評判が良いみたいですが、
      本書は同じ作者が三菱自動車工業による
      リコール隠しに起因する一連の事故などを題材に取り上げた
      骨太な小説です。
      (現実の事件に関してはウィキペディアの
       「三菱リコール隠し」に分かりやすくまとめられています)
       
       実際に起こった出来事を基にしていますが、
      エンターテイメント性を持たせるために
      だいぶフィクションの部分も折り込まれているのでしょう。
      かなり読ませます。
       
       トレーラーから外れたタイヤによって命を奪われた主婦の家族、
      事故車両を運行していた運送会社の社員達、
      リコールを隠し通そうとする自動車会社の面々、
      それをあばこうとする小数の社員や週刊誌の記者、
      運送会社や自動車会社とかかわっている銀行員たち・・・
      多軸に設定されたストーリーが
      みごとに絡み合って1本の作品となっています。
        
       描かれているテーマは、
      社会的正義、企業モラル、大企業を妄信する愚かさ
      あるいは妄信している事に気づかない危険性、
      家族の絆、サラリーマンの夢、中小企業経営者の葛藤など
      非常に多岐にわたります。
      よくこれだけの内容を詰め込んで
      空中分解しなかったなぁと思うほどです。
       
       非常に興味深く、
      読了までほぼ一気読みでした。
       
       実際の事件、事故に関わった
      被害者ならびに遺族の方たちの想いを風化させないためにも、
      同じような過ちが繰り返されないためにも、
      大事な作品ではないかと思います。
      >> 続きを読む

      2015/11/21 by

      空飛ぶタイヤ」のレビュー

    • WOWOW版のドラマを観ました。

      仲村トオル主演と言うことで選択したのですが、他のキャストも豪華でしたし、骨太なストーリーにグイグイ惹き込まれました。 >> 続きを読む

      2015/11/22 by ice

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      著者: 池井戸潤

      他のレビューもみる (全4件)

      • 評価: 5.0

        WOWOWで放送されていたドラマを見ていたので、ストーリーは知っていましたが、あの骨太な作品の原作はいずれ絶対に読むと決めていました。

        中小運送会社で起こった、走行中にトラックの車輪が外れる事故。

        運悪く、タイヤが転がって行った先には幼い娘と母がいたため、2つの生命が奪われる悲劇になってしまいます。

        信用第一の民間企業において、運送会社の死亡事故は事業継続が危ぶまれる死活問題となります。

        日頃のメンテナンスに自信が有った社長さんは、どうしても納得することができず、孤独な調査を開始します。

        調査を続ける内に、隠蔽されていた非常に大きな黒い影に行きつくわけですが、そこまで個人で追い詰めた社長の執念はもちろん、大企業の中にいて、正義とは何かを自問することになる人々の葛藤も大いに見応えが有ります。

        本当か嘘かはわかりませんが、自動車メーカーが強いスポンサーで有る民放ではドラマ化できず、直接視聴者からの契約で成り立っているWOWOWだけがドラマ化できたと聞いたことが有ります。

        こんなことは小説の中だけにしておいて欲しいですが、こういう話を聞くと、大企業の絶対的な力で闇に葬られていることは多いのではないかと思わざるを得ません。

        ドラマも原作も本当に面白い作品でした。この感じだと下町ロケットも面白いんだろうなぁ。
        >> 続きを読む

        2012/11/06 by

        空飛ぶタイヤ」のレビュー

      • WOWOW入ってなかったから見ていませんが、ドラマの評判は聞いたことがあります。
        同じタイトルの本があったのですね。私も読んでみたいです。

        >大企業の絶対的な力で闇に葬られていることは多いのではないかと思わざるを得ません。
        ありますよね~。
        自動車会社がスポンサーなら、ドラマの中で交通事故にあうという設定も当然NGだそうです。
        >> 続きを読む

        2012/11/06 by 月うさぎ

      • 鉄の骨も面白いですよ!

        2012/11/06 by higamasa


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