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人を動かす 愛蔵版

著者: D.カーネギー
カテゴリー: 人生訓、教訓
定価: 3,780 円

継表紙に布クロス装,函入りにした特装版

※違う版の本の概要を表示しています。
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    「人を動かす 愛蔵版」 の読書レビュー

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      創元社 (1999/09)

      著者: D・カーネギー , 山口博

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      • 評価: 5.0

        これはいい本だ。

        でも、本屋で見ても手にとらなかったかもしれない。(読書ログの課題図書なので読んでみた)
        なぜなら、私は「人を動かそう」とは思わないから。私が人を動かすのではなく、人は動きたくなるから動くのだ。「人を変えよう」とも思わない。人は「変わる」もので、自分が人を変えるなんてできない、と思っている。

        章ごとのタイトルも、しっくりこない。私なら
        第1部 人を動かす3原則 → 人が動きたくなる3原則
        第2部 人に好かれる6原則 → 人が喜ぶ6原則
        第3部 人を説得する12原則 → 人が気づくためにできる手助け(留意点)12原則
        第4部 人を変える9原則 → 人がやる気になるためにできる手助け9原則
        (付録 幸福な家庭をつくる7原則 → これはこれでいい)

        てな感じかな?

        と思って読んでみたら、そういう内容だった!!

        具体的な事例をあげて分かりやすく書かれていて、面白く読める。
        (戦争の話がたびたび出てくるのは時代ということか、お国柄か?)

        カーネギーは「人は重要感を求めている。重要な人物になりたいという願望をもつ」という。
        エゴをもつということなのか。自分はそうではない、そこを求めてはない、なくしたいと思っていると思っても、人間ならばエゴはあるもの。人間はみな人から大事にされたいと思っているものだということをしっかり分かっていなければいけないと思った。

        この本は、徹底して、自分が謙虚であること、相手をまるごと認めること の大切さが書かれている(と思う)。
        例えば、
        批判も非難もしない。苦情もいわない。(人を動かす原則1)

        批判すれば反感を買うもの。(ほとんどの人は)自分は正しいと思っているのだから。
        (そもそも、人は人を批判することなどできない。できないことをすれば、いいことにならないのは目に見えている。)

        人の身になる。(人を説得する原則8)
        相手の考えや希望に対して同情をもつ(人を説得する原則9)

        次のように話してみなさいとあった。
        「あなたがそう思うのは、もっともです。もしわたしがあなただったら、やはり、そう思うでしょう」

        実際は、わたしはあなたではないから、そう思わないのだけど、よくよく考え、本当に相手の身になってみたら、そう思うはずなのだ。

        カーネギーは次のように言う。(表現は違うけど)
        『仮に私が、その人と全く同じ精神と肉体をもって生まれ、全く同じ環境に育ち、全く同じ経験を積んだとすると、その人と寸分違わぬ人間になり、その人と同じ事をやるはず。同じ気持ちになり、同じような考え方をするだろう。』

        もしかしたら、この相手が、わたし自身の姿だったかもしれないのだ。

        その人の身になるということは、こういうことなんだ・・・。同情するということは、こういうこと。

        みんなちがって、みんないい。

        アドバイスなんて求められないかぎり、いらない。


        当たり前のことのようだけど、本当にできているか、常に心に留めておきたいと思う。

        特に、付録 幸福な家庭をつくる7原則は、やろうと思えば今すぐにできること。できるって。まずは、身近なところから。やれば、やり続ければすぐに幸福になれるでしょう。

        みなさん、やりましょうよ。
        >> 続きを読む

        2013/04/08 by

        人を動かす」のレビュー

      • おそらく読む時期や立場に寄って感じ方が違う本なんじゃないかと思いました。

        今読むと何を感じるのか...大変興味有りです! >> 続きを読む

        2013/04/08 by ice

      • >みんなちがって、みんないい。

        違っているから愛せますよねー

        2013/04/08 by makoto

      創元社 (1982/12)

      著者: D・カーネギー , 山口博

      • 評価: 5.0

        古い本ですが、全然古くありません。

        基本は、相手を敬い、笑顔で接すること。
        であると私は思いました。

        各パートごとに原則があります。それに対するエピソードが書かれている構成になっています。

        例えば以下のようになります。

        PART2 人に好かれる六原則
        1) 誠実な関心を寄せる
        □ 他人のことに関心を持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける
        □ 友を作りたいならば、まず人のために尽くすことだ
        2) 笑顔で接する
        □ 自分とつき合って相手に楽しんでもらいたい人は、まず相手とつき合って自分が楽しむ必要がある
        □ 笑顔を見せない人間は、商人になれない
        3) 名前は当人にとって、最も快い、最も大切なひびきをもつ言葉であることを忘れない
        □ 名前が覚えられない人もいるが、つまりは、重要な仕事が覚えられない、すなわち、仕事の基礎ができていないことを告白しているのだ
        4) 聞き手にまわる
        5) 相手の関心を見抜いて話題にする
        6) 重要感を与える
        >> 続きを読む

        2014/07/21 by

        人を動かす」のレビュー

      • 名前が覚えられない人もいるが、つまりは、重要な仕事が覚えられない、すなわち、仕事の基礎ができていないことを告白しているのだ>
        ドキッ!人の名前を忘れてしまうのでここは変えなければ(汗
        だいぶ前に読んだ本なので半分内容忘れてました。。今読むとまた新鮮に感じるかもしれません。
        >> 続きを読む

        2014/07/22 by usagi

      • 私が一番、感心したのは最後のパートでした。

        以来、旦那さんの愚痴をいう友人にはさりげなく薦めています。 >> 続きを読む

        2014/07/22 by pikapika


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