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UML2スタイルガイドブック

3.0 3.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 情報科学
定価: 2,100 円
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    「UML2スタイルガイドブック」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      UML2の表記的な表現方法に関するスタンダードの一例。
      たぶん筆者の経験に基づく分析結果としての分かり易いUMLモデルを表記するための注意点が色々と記載されています。

      どうしてこうするべきなのか、こうしないと何が問題なのかは記載されていないのが残念なのですが、それは大体は察しがつくので良いのですが、モデルを記述する際の注意点としては参考になります。

      ですが、もう一つ着目すべき視点として、どうやってUMLモデルを評価するのか、評価の際の視点の一つを提供しているという点です。表記法なので本質的な点にはもう一歩なのですが、評価の着目点が必要というのは重要だと思います。

      だって、何かのシステムで制御を行う時も、コマンド送ってフィードバックを計測して次のコマンドで調整するフィードバックループになるでしょ。とすると、計測のための量を測る量子化の公式のような物が必要になります。

      これはその一部を書き表した本。

      でも、本質的な点でクラス図ってどういう視点で評価したものでしょうね。
      カンで描いてしまうとこういう点が難しいんですよね。
      自分だったらこう描くとのgap分析と乖離率の評価は難易度高いんですよね。

      この本を買った時はそういう情報が欲しかったのを思い出しつつ、久しぶりに目を通してみました。

      主にUMLでモデルを記述することになった人にお勧めですが、図を書かなくてはいけなくなった人にもお勧めです。

      UMLに対象を絞っているが故に意外に色んな図にも応用の効く御小言もいくつかありまして、私も耳が痛いそんな本です。
      >> 続きを読む

      2013/10/18 by

      UML2スタイルガイドブック」のレビュー

    • UMLに限った話ではなくドキュメント全般に対して言えることですが、目的によって評価基準も変わってくると思います。

      自分専用なら当然自分だけわかれば良いでしょうし、ドメイン分析から詳細設計に至るまで工程毎にも違って来て良さそうです。最終成果物としてはもちろん正確性ですよね。

      もちろんUMLは言語ですが、「言語的な正しさ」よりも「伝わるか」という点を重視すべきだと思っています。

      ちなみにAstah*(旧:Jude)派です。
      使い勝手が良いのと、セミナーで何度か聴講した平鍋さん(Astah*の会社の社長)の熱くて笑えるプレゼンが好きで好きで(笑)
      >> 続きを読む

      2013/10/19 by ice

    • >ybookさん

      私はずっとEA派です。
      速度と使いやすさと機能と値段を考えるとEAに落ち着いてしまいました。
      前の職場では仕事上もEAが使えたのですが、基本的には私事の開発時に使用していました。
      Rational RoseもTogatherも学生時代にtool評価してみたのですが、その頃には値段的にも操作性的にも重くなりすぎていました。
      visioのsysMLステンシル面白そうですね。


      >iceさん

      まずは目的、即ちユースケースですよね。
      でも、保守性や現実に即しているか(そういう意味では正確性なのかも)、伝わる表現力やまとめる表現力も大事ですよね。
      そこに何を見出したのか、何をしようとしているのかという分析力も大事な気がします。

      平鍋さん、オブジェクト指向界隈でよく耳にしますよね。私もどこかで影響を受けているかもしれません。
      >> 続きを読む

      2013/10/20 by Shimada


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