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朧村正

鳥籠姫と指切りノ太刀
カテゴリー: 小説、物語
定価: 672 円

時は徳川の御代。戦乱の世はとうに過ぎ、天下太平の世の中で、眠りを貪る民衆の、その笑いの声が木霊する。だが一方、光あるところに闇深しとのたとえもあり、天下太平の昼の世を、陰で支える夜のもの。天下太平の昼の世を、陰から崩さんとす、邪なもの。悪念、因縁、邪念渦巻き、物の怪蔓延る裏の世界。その中心をと恒間見れば、果たして、そこにあるは、一人の刀工。千子村正。世に言う、妖刀村正でございます。日本全国津々浦々、この妖刀現れるところ争いあり。一本で、この有様だから、二本ともなれば、どうなるか。かたや、神仏魔衆の全てを切り裂く、妖刀の使い手、朧流継承者、飯綱陣九朗。かたや、元公儀隠密、妖刀に魅入られ、道あやまった、若き抜け忍、鬼助。二振りの妖刀は、親を同じにしつつも、共に天を戴かぬとばかり、深山幽谷の彼方にて、ぶつかるか。ぶつからないか。男同士の生き様に、花を添えるは女の役割。城を追われた悲運の姫、百姫が陣九朗と旅を共にすれば、隠れ里の娘、お静が、鬼助の心を揺らさんとする。二人の男に二人の女、二振りの刀。さらに、そこへ、有象無象、魑魅魍魎、怪力乱神が跳梁跋扈の右往左往。朧村正が、外伝の一つ、鳥篭姫と指切りノ太刀の巻。これより、開幕―。

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