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嫌われる勇気

自己啓発の源流「アドラー」の教え
4.2 4.2 (レビュー52件)
定価: 1,575 円
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    「嫌われる勇気」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      2013年発刊、200万部の大ベストセラー
      もちろんこの図書は読み直ししなければいけない作品。青年との対話形式で読みやすい。
      ―悩みは全て人間関係―
      アドラーの目的論 原因や暗い過去に捕らわれてはいけない。縛られてはいけない。
      ①、「承認欲求を捨てる」
      承認欲求は他者の評価、人に認めてもらう為に生きることは自分らしさがなくなる。他人の人生を生きている。
      ②、「課題の分離」自分の課題(信じる道を選ぶ、全力を尽くす)と他者の課題(人の評価)を分離する。
      誰でも勝ち負けの劣等感を持っている。
      「他者」との比較ではなく、「理想の自分」との比較から生まれることが「健全な劣等感」である。
      他人の課題をゴールにしている。(親にほめられるから有名な大学に行く・・)自分の課題に注力する。(本当に自分が行きたい大学、やりたいことを目指す)
      ③、「仲間に貢献する。」他者貢献。全員平等、みんな仲間。
      自分の価値の完成は「ありがとう」と感謝する。
      「上下関係」を作るな!「ほめる」は上下関係を生み出す。「ほめる」ではなく「ありがとう」感謝は上下関係を作らない。
      感謝を求めてはいけない。(相手の課題)
      自己満足する。自己満足は最高のモチベーションである。
      ビジネス本を読み返してみたが、
      アドラーとカーネギーはまったく別のことを言っている。どちらが正しく、どちらが間違っていることは言えないので、臨機応変に使い分ければ良いと感じる。子育てはアドラーの考えを、ビジネスではカーネギーも取り入れるなど自身は考える。他人に興味を持つべきであることは共通であると感じる。
      主体性(7つの習慣)、優先事項を考える(7つの習慣、エッセンシャル思考)、「ほめる」(人を動かす)、「感謝する」(嫌われる勇気)以上が今回、ビジネス本を読み返し、自分でもできる事かなと思い、1つでも行動に移すことができればと・・・
      ビジネス本は全てを学ぶ必要はなく、1つでも得ることができればと割りきって読もうと今回学んだ。
      >> 続きを読む

      2020/05/02 by

      嫌われる勇気」のレビュー

    • 評価: 4.0

      「アドラー心理学」に関する本で、過去のベストセラーとなっていましたが、それから大分経ってのレビューとなりました。

      私自身もこの分野について知識があるわけではないのですが、「深く読まないと誤解しやすい」とか、「こういった会話形式の本から、アドラー心理学について少し踏み込んだ解説書に入らないと分かり辛い」というところもある本で、賛否両論はあるかもしれません。

      ただ、
      ・「原因論」ではなく、「目的論」を土台とする
      ・「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」
      ・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てる
      など、現代の行動哲学や人生訓の土台となっているような記述も多く、「こういうアプローチもあるのか」と思わされました。
      そんなわけで、万人向けとは必ずしも言えないものの、なかなか面白い一冊だと思います。
      >> 続きを読む

      2020/04/25 by

      嫌われる勇気」のレビュー

    • 匿名
      評価: 5.0

      私は臨床心理士の資格を持っていますが、心に突き刺さる感じでした。

      http://qq3q.biz/Put1

      こちらにも書いてありますが、かなりのベストセラーだと思います。

      2019/01/21 by

      嫌われる勇気」のレビュー

    • 評価: 5.0

      哲人と青年のやりとりのテンポも良く、
      読むのが止められずに久しぶりに読書で夜更かしをしました。
      面白かったです。

      ここに書かれている考え方が全て、絶対とは思いませんが、かなり納得させられました。
      心にグサグサ刺さりました。

      まず、目的論。
      ずっとぼんやりと自分自身の問題だと感じていたことを鮮明にしてもらい、
      変わりたいということに対してどーんと背中を押してもらった気分です。

      フロイトの原因論(〇〇がトラウマになって今こういう性格なのである、など)とは違い、
      どんなことも目的在りきと考える目的論。
      今のすべてのことは自分が選択してきた結果であり、
      自分の感情なども、感情が先なのではなく、目的ありきであると考える。
      …なんだかこう私がまとめると当たり前の話に思えてくるのですが。

      なんだかんだ理由を付けて自分が変われないことは、
      結局変わる労力や不安に立ち向かうよりも、
      少々不満であっても今のままの方が楽だと自分が判断し、
      目的を「変わらない」と自分自身で決め続けてきた結果。

      あーーーーーーーその通り。
      本当にその通り。
      本当は、いつだって変わることができるのに、変わらなかったのは自分の責任。

      そして育児中に知ってよかったと思ったことは、褒めても叱ってもいけないという考え方。
      褒めたり叱ったりを続けていると、良いことをしたのに褒めてもらえないことを不満に思ったり
      結局他者に依存した考え方をするようになってしまう。

      -----------------
      あなたは他者の期待を満たすために生きているのではないし、わたしも他者の期待を満たすために生きているのではない。他者の期待など、満たす必要はないのです。

      もしもあなたが「他者の期待を満たすために生きているのではない」のだとしたら、他者もまた「あなたの期待を満たすために生きているのではない」のです。

      他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります。

      直線のように見える過去の生は、あなたが「変えない」という不断の決心を繰り返してきた結果、直線に映っているだけにすぎません。そしてこれからの人生は、まったくの白紙であり、進むべきレールが敷かれているわけではない。そこに物語はありません。

      「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ

      -----------------

      そしてこうレビューしていくと「自分勝手に生きよう」みたいな本だと誤解されそうですが、
      最終的には「他者貢献」をすることで幸せになれるという話に行きつきます。
      難しいー。
      難しいー!!!

      *****

      あまりにも自分の核心部分で考えさせられることが多かったので、
      読んですぐ投稿することができませんでした。

      読み終わってこのメモを残してから半年ほどたったのですが、
      この半年自分の中で色々な変化がありました。
      実際の行動として踏み出せたことも色々ありました。

      この本「なんだか話題になっているな~」くらいにずっと思っていましたが、読んでみると。
      私にとって大きな影響力を持った本でした。
      >> 続きを読む

      2018/11/22 by

      嫌われる勇気」のレビュー

    • なんか凄くこの本の刺激を受けられたんだと思いました。
      書店でタイトルを目にするも自分は読んでいないので・・・

      しかし、レビューの冒頭からもすごく書きたい事、感じた事が伝わりました。
      自分は読んでいないので偉そうには書けませんが、

      多分に日々、自分も無意識にも意識的にも、色んな選択をして、木の枝のように、その枝分かれした道に進み、また無意識にも意識的にも、また選択をしているんだろうな~と。それが結果的に自分の歴史になっていたとか。

      そこに意識していればまた自分で意識した人生を進めるだろうし、無意識に進めば、後に過去振り返り、他者と当時を比べ、「なんであの時・・あーしなかったのか!」なんて後悔したり、だとか・・・

      「今日出来ん事は明日も出来ん」

      なんてジョギングしている自分はたまにそんな事思いながら走っていたり、ボクシング始めた時などは、自分で一歩踏み出さんと何も変わらない!と強く思ったし。スパーリングしてる時は自分が手を出さんと、一歩怖いけど相手に踏み込まないと、誰も助けてくれない世界なので、自分の良くも悪くも行動を直に感じる世界だとも思いました。

      ただ、仕事な日常生活で、妥協したりしている自分もまたいたり・・・

      なんかレビューコメントになっているのか、内容からそれた事言っているのか自分でも分からなくなりましたが、なんかコメントしたくなりまして・・・書いています。

      自分も難しい内容の本読んだあとなど、メモで頭を整理したり、時間を置いて、あらためて本の内容と対峙し思考するとか、それこそ行動すればよいのでしょうね!ついついそれこそ妥協している自分がいて、苦笑。

      しかし、読書されている方々のレビュ読んでいて、日頃、本を読まれない人よりも奥深く思考し、とてもそれこそ、この本を読んだ人と読まなかった人とに、木の枝ではないけども、差が生まれているのだろうとも思いました。もちろん読まれた方はその行動(読書)で、一歩前進しているということも感じました。

      なんか長文というか長広舌になっている自分がいますが、ついつい熱くコメント書いちゃいました 笑

      >> 続きを読む

      2019/07/01 by ジュディス

    • ジュディスさん
      熱いコメントありがとうございます!嬉しいです^^

      >「今日出来ん事は明日も出来ん」

      本当にこの一言に尽きるんですよね~。

      この本はどんなことにも全力で意識的に選択する!ということを言っているのではありませんが「本当はやりたい」と思っていることに対して、人目を気にしたり、なんだかんだ理由をつけてやらない=一生やらないとビシっと指摘しています。それは自分で「変わらない」ということを選択しているのです、本当はいつだって変わることができるのです、と。厳しい~けど、その通り~という感じで、グサリと刺さりました。

      将来のためとか、過去どうだったからとか、今に目を向けないことに対しても厳しく批判しています。

      結局自分がどうしたいか、ですよね。
      ごまかしごまかし、なんだかんだ安全な方に行きがちな自分。。
      それを自覚しただけでもこの本からの収穫は大きかったなと思います。

      しかも、変わること=うまくいく、という単純なことでもないんですよね。変わるということはリスクを取ることでもありますから。

      だから結局自分次第なんだと思います。
      「変わりたいな~」と思いながら、今までの安全な道を選択するのか、失敗しても変わりたいのか。

      私は変わりたいと思いましたが、全部が全部いきなり変われるわけもなく、やめようと思っている甘いものをいまだやめられないでいます笑。
      >> 続きを読む

      2019/07/02 by chao

    • 評価: 4.0

      他人にどう見られているかを気にしている人間ほど、自己への執着が強く、自己中心的だ、という部分が刺さりました。

      アドラー心理学は人を選びそうだし、実際わたしも賛同できない部分があったんですが、この本を読んだことによって新しい発見はありました。
      アドラーの考えを知識として知っておくのはありかも。

      2018/10/30 by

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