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フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~

4.2 4.2 (レビュー10件)
著者: ジェニファー・L・スコット
定価: 1,512 円
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    「フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      変わらない暮らしの中でいかに些細な楽しみを見つけられるか?

      フランス女性の一人をマダム・シックと呼び、
      フランス人がいかにシックな暮らしをしているのかが書かれていました。

      ついついまた読み返したくなるような、
      素敵な言葉がいっぱい詰まっていました(^^*

      間食はシックじゃないとか、面倒がらずに体を動かすとか。

      普通に考えたら当たり前のように思うことが、
      実行しようとすると難しく感じるのは何故だろう。

      そこにはしんどいとか面倒とかネガティブな感情がいっぱいなのかも。

      考え方一つで世界は変わる…って耳タコなフレーズだけど、
      本当にそうかも。

      どんな些細なことだって、自分の考え方一つでとっても素敵な世界に変わる。

      面倒だなーってダラダラしてる時間を習慣に出来るなら、
      その面倒だなーって思ってる間の時間に
      "本当はやりたいけどやってないこと"を一つずつでもこなしていけたら、
      それはとってもシックなのかもしれない♪
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by

      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」のレビュー

    • この本もずっと気になっているんですよね。
      暮らしの質かぁ。。
      私は常に服が飽和状態なので、考え直さなければいけない点がたくさんありそうです(^_^;)

      >"本当はやりたいけどやってないこと"を一つずつでもこなしていけたら、
      それはとってもシックなのかもしれない♪
      わー、とても素敵です♡
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by あすか

    • >あすかさん

      私は近藤麻理恵さんの
      "人生がときめく片づけの魔法"を読んだ後に
      この本を読んだんですが、
      言葉は違うけどニュアンスは似た感じの印象を受けました(^^*

      "物を少なくして、質をより良くする"みたいな。

      最近のプチプラ傾向もありがたいですが、
      プチプラだからって適当に選んで買って、
      本当に欲しいもの買えてる?ってことを言いたいのかなーと…
      自分で言いながらめっちゃ刺さってます(´Д`;)
      まだまだ精進が必要です(p`・ω・´q)
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by starryeyed

    • 評価: 3.0

      ワードローブの揃え方についての本だと思ってました…。
      ワードローブの揃え方はもちろんのこと、日々の暮らし全体における指南書?といったところでしょうか。
      各々の予算に応じた上質なものを必要なだけ揃え、丁寧に扱い、丁寧に暮らす。
      もっともな話だけれど、なかなか実践できないんですよね…。
      読み終わって、自分の周りを見渡し、何て自分は物への執着が強いのだろうと反省…。
      ワードローブもTシャツだけで10枚になりそう。
      厳選して持つのは難しそうだけど、くたびれた服や1シーズン着ない服は処分していこうかな。
      服に限らず、自分にとって大切なものって何だろうか、と再考するきっかけになる本でした。
      >> 続きを読む

      2016/07/10 by

      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」のレビュー

    • 数シーズン着ていない服・・たくさんあります・・・><

      2016/07/11 by fraiseyui

    • fraiseyuiさん>
      そうなんですよね(^_^;)
      1シーズンどころか、10年近く着ていない服もあったりして…。
      衣替えのシーズンごとに引っ張り出しては、思い出に浸るだけ(;^ω^)
      そっちを処分することの方が私にとって一番の課題かもしれません。
      >> 続きを読む

      2016/07/11 by taiaka45

    • 評価: 3.0

      日々の暮らしを豊かに生きるための知恵や工夫が詰まった一冊である。著者のフランス留学の時の経験が元になっていおり、ホームステイ先やパリの街で学んだ「特別な毎日を過ごす秘訣」が詰まっている。
      とは言っても、何か特別なことをしようということではない。暮らしの中に小さな楽しみを見つける、ちょっとした手間を惜しまない、そのような積み重ねで毎日を「特別な日」にしていこうという発想である。
      また本書では、フランス人のシックなライフスタイルも随所で紹介されている。その素敵な過ごし方に自身も憧れてしまった。

      忙しい日々に奔走されて疲れているなら、この本は「退屈な日常」との付き合い方を見直すきっかけとなってくれるかもしれない。 >> 続きを読む

      2016/05/19 by

      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」のレビュー

    • この本も売れていますね。
      服の話というよりも日々のライフスタイルの話のようですね。
      しかもアメリカ人からみたパリへの憧れっぽいニュアンスがあるらしい。
      私が読んだ「服を買うなら捨てなさい」(地曳いくこ著)は、完全にファッションの話でした。いかに服を買いいかにオシャレになるかの実践にはこちらのほうがお勧めかも。
      >> 続きを読む

      2016/05/19 by 月うさぎ

    • 評価: 3.0

      母がいた頃、私はよく母に叱られていた。


      近所に住んでいた母は我が家にしょっちゅう顔を出していた。しかもいつも絶妙なタイミングでやって来た。

      私が出かける時にやって来ると「そんなヒラヒラした金魚みたいな服を着て!」とか、ごはんを作っているところにやって来ると「もっと野菜の煮物とか作らなあかんで!」

      何かしら文句を言うことで母は娘へ愛情を注いでいたんだと思う。


      そんな母もいなくなり私の生活の中で叱ってくれる人もいなくなった。

      でもこの本を読んだ時、私はげんこつで「コラ!」と喝を入れられた気がした。



      著者がホームステイした先は貴族の家で裕福なのに、生活に必要以上のお金を使わない。

      でも心はいつも豊かで楽しく満ち足りた日々を送っている。


      自分が今気に入ってるもの、似合っているもの、自分らしさが感じられるものを大切に使うこと。

      毎日を特別な日のように楽しみながら丁寧に暮らすこと。

      ホームステイ先のマダムの生き方は私にとってお手本になりそうだ。


      そういえば最近忙しくて毎日を「楽しみながら暮らす」なんてそんな余裕がなかったように思う。

      忙しい、というのは口実でしかないけど。

      「楽しみながら暮らす」という努力をしてこなかったと思う。


      毎日きちんとした食事をして間食しないとか、寝る時にはジャージとかだらしない格好じゃなくちゃんとパジャマを着て寝るとか当たり前のことを母にしつけられていたはずなのにいつの間にかラクな方に流されていってることに気づかされたように思う。


      だんだん自分が思っている方向じゃなくて違う方向に向かっている私を軌道修正してくれるような本だった。


      いつまでも叱られる歳ではないだろうが時々無性に叱られてみたくなるのだ。
      自分の毎日がだらけてると感じた時にはまたこの本を読み返そう。


      やっぱり私には喝を入れてくれるような存在が必要だ。
      >> 続きを読む

      2016/02/11 by

      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」のレビュー

    • 大切に使うっていうのは日本人にも本来ある精神なはずなのに。こういうことって海外の方に気づかされること多いですよね。 >> 続きを読む

      2016/02/12 by fraiseyui

    • fraiseyuiさん
      ほんとにそうですよね。
      日本人は倹約家でつつましやかなイメージだったのが、だんだん変わってきてるんでしょうか?
      私もえらそうには言えないのがツライですけど・・・
      >> 続きを読む

      2016/02/12 by kaori

    • 評価: 3.0

      amazonレビュー欄がわりと荒れている本。

      まあ、このタイトルではやはりどうしても「フランス人のおしゃれ着まわし術」みたいな内容を、読む側は期待してしまうわけで…

      フランス人のおしゃれに関する記述ももちろんあるのだが、具体的とは言いがたい。
      「素敵で洗練されたフランス人のようになるためには、服は1シーズン10着程度あれば十分!つらいけどがんばって!もちろん、しっかりあなたに似合うものを吟味して選んでね!」てな感じ。ざっくりしている。

      食生活やエクササイズ、インテリアや日常生活の営み、社交術、教養について等々、記載してある分野は幅広い。
      幅広く、そしてざっくり。
      「間食をせず、三食しっかり食べて、たくさん動けば太らない」
      「無駄な買い物をしないで片付けをきちんとしましょう」
      「普段から上質の家具と食器を使っていれば、普段から素敵に暮らせる」
      「身近な人にも節度ある態度で、マナーを守って」

      しごくまっとうな事ばかりである。「わかっちゃいるが、なかなかできない」という類の。
      しかしこれら「まっとうな事」を、アメリカ人である著者は新鮮な驚きをこめて語っているのである。そんなこと生まれて初めて知った!とでも言いたげに。そしていちいち著者が生まれ育ったカリフォルニアとの比較が成される。私はその度に驚かされるのだ。カリフォルニアの人達は、そんなにも大ざっぱな生活を当然のようにしているのか、と。

      実はこの辺が最も面白かった。異文化対異文化。フランス人という「洗練された」人々との対比によって浮き彫りとなる、カリフォルニアで生活する人たちの大ざっぱさ。これでもかと繰り出される、著者を始めとするカリフォルニアに住む人々のダメさ加減。
      これが無かったら、ハウツー本にもなりきれない中途半端な指南書として、私も「読むんじゃなかった」と嘆いていたことだろう。



      しかし「ミステリアスに見せるためにはどうしたら良いか」が何度も繰り返し語られているが、ちょっとその辺り私にはよくわからない感覚だった。
      おしゃべりな人にはおしゃべりな人なりの魅力があると思うんだけど、無理に口を閉じてミステリアスを演出しようとしても、ミステリアスというよりは不気味な人になりかねないのではないか?
      >> 続きを読む

      2016/02/10 by

      フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~」のレビュー

    • お勧めのブログ読んでみました。すごいボリュームの記事ですね。個人でこれだけのことを続けるのって並大抵ではないですね。世界は広いっす。 >> 続きを読む

      2016/02/12 by 月うさぎ

    • 食べ物やワインに関しては興味が薄いので読み飛ばしてしまいますが、「異文化を感じるとき」カテゴリの記事はかなり面白いです。
      最近は政治的な事柄には触れないようにしているようですね。どうしてでしょう。

      >個人でこれだけのことを続けるのって並大抵ではない
      本当にそうですね。もともと書くことが好きな方なのでしょうが、好奇心も素晴らしいと思います。私も見習いたい!
      >> 続きを読む

      2016/02/13 by maru

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