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マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~

3.2 3.2 (レビュー3件)
著者: 前田 安正
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    「マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      ESを書く事が苦手な大学生を対象としているのですが、就活関係なくタメになりました。
      なんとなく感覚的に使っていた「~が」「~は」の違いなど、改めて勉強すると難しかったです。
      一つの文に色々詰め込み過ぎると収拾がつかないので、一つの文には一つの要素しか入れないようにする。そうすることで、わかりやすくすっきりした印象に変わります。

      読点「、」についても書かれていて、「、」の位置によって意味合いがこうも変わってしまうのかと目から鱗でした。

      <例文1-1>
      私は朝早く起きて、友達の聡美と公園でヨガをして、汗を流した。

      <例文1-2>
      私は朝早く起きて、友達の聡美と公園でヨガをして汗を流した。

      「汗を流した」……「汗をかいた」という意味と「シャワーなどで汗を流した」という意味があり、これが読点の位置によって変わってきます。
      例文1-1はシャワーを浴びて汗を落とした感じに読めます。
      例文1-2はヨガをして汗をかいた風に読めます。

      その他にも「、」は強調する場所を変える効果もありました。
      <例文2-1>
      私は、朝早く起きてヨガをした。

      <例文2ー2>
      私は朝早く起きて、ヨガをした。

      例文2-1はヨガをしたのが「私」だということが強調されています。

      例文2-2はいつヨガをしたのかが強調されています。
      >> 続きを読む

      2019/09/08 by

      マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~」のレビュー

    • 評価: 4.0

      まさに、地道な積み重ねが、文、そして文章につながる。

      書く前に考えるのは当然として、書いてみる。

      分解してみる。

      順序を変えてみる。

      省略してみる。

      追加してみる。こ

      の繰り返しと5w1h。

      そして、読み返してみる。
      >> 続きを読む

      2018/01/21 by

      マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~」のレビュー

    • 評価: 4.0

      就職活動を控えた大学生が謎のオジサンから分かりやすい文章の書き方を習っていく、物語形式の実用書。もちろんビジネスに使えるところも多々あるが、あくまでも大学生がESを書くための文章術というのがコアにあるので、そこらへんは留意しておきたい。また、本書は完全に文法に絞って解説されているが、例文を読んでいるとそれだけではなくやはり語彙力も重要なのかもしれないなぁということを感じる。とはいえ、わかりやすくておもしろい。

      2017/07/07 by

      マジ文章書けないんだけど ~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~」のレビュー


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