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ハイ・イメージ論

カテゴリー: 評論、エッセイ、随筆
定価: 1,155 円

さまざまな変奏と変容を繰り返しながらも、著者のモチーフはいっそう明瞭になった。それを新たな歴史哲学あるいは文明論の試みと称しても、過言ではないだろう。「映像の終りから」に始まり、「消費論」でひとまず終結した批評の営為は、われわれを、ありえた過去とありうべき未来をともに孕んだ現在という未知の核心へといざない続けている。独創性と構想力を兼ね備えた円熟期の代表作、ここに完結。

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