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もうすぐ絶滅するという紙の書物について

4.0 4.0 (レビュー2件)
カテゴリー: 図書、書誌学
定価: 2,940 円

本は死なない;耐久メディアほどはかないものはない;鶏が道を横切らなくなるのには一世紀かかった;ワーテルローの戦いの参戦者全員の名前を列挙すること;落選者たちの復活戦;今日出版される本はいずれもポスト・インキュナビュラである;是が非でも私たちのもとに届くことを望んだ書物たち;過去についての我々の知識は、馬鹿や間抜けや敵が書いたものに由来している;何によっても止められない自己顕示;珍説愚説礼讃;インターネット、あるいは「記憶抹殺刑」の不可能性;炎による検閲;我々が読まなかったすべての本;祭壇上のミサ典書、「地獄」にかくまわれた非公開本;死んだあと蔵書をどうするか

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    「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      おそらく自分が死ぬまでに紙の本が無くなることはない。何百年後にどう残っているのかはわからないけど、死ぬまで紙の本をめくっていたい。

      2013/06/15 by

      もうすぐ絶滅するという紙の書物について」のレビュー

    • freaks004さん>
      自分も紙媒体のものが好きです。
      パソコンやらなんやらで、文字を読み進めても、
      ハマらないというか、入り込めないんですよね。
      データとしてよりも、実体のある本とかのほうが
      愛着もあります。
      >> 続きを読む

      2013/06/17 by ティッシュ

    • 僕は本の装丁なんかが好きなので紙媒体のほうが好きですね。

      2013/06/17 by keron

    • 評価: 4.0

      『薔薇の名前』のウンベルト・エーコとジャン=クロード・カリエールの対談集。タイトル(原題はちょっと違うようだが)とは裏腹に、紙の書物への熱い思いをひたすら語っている。対談形式だし冗談も交えつつ話しているので読みやすいが、「傑作は最初から傑作なのではなく、傑作になってゆく」「偉大な作品というのは、読まれることで互いに影響を与えあう」などなど含蓄のある言葉がいっぱい。一方で、彼らですら蔵書をすべて読んでいるわけではないしそれでもいいと思っているようなのでちょっと安心。本っていいものだなあと再認識させられる本。 >> 続きを読む

      2012/05/02 by

      もうすぐ絶滅するという紙の書物について」のレビュー

    • 本好きとしては興味が有ります。
      最近は電子書籍を読んでみたりすることも有るのですが、やはり紙の本っていいですよね。 >> 続きを読む

      2012/05/03 by ice

    • >「傑作は最初から傑作なのではなく、傑作になってゆく」「偉大な作品というのは、読まれることで互いに影響を与えあう」

      とても興味深いです。私もやっぱり紙の本のページをめくる感じが大好きです。
      >> 続きを読む

      2012/05/03 by tomato


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