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福家警部補の再訪

3.5 3.5 (レビュー2件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円

鑑識不在の状況下、警備会社社長と真っ向勝負(「マックス号事件」)、売れっ子脚本家の自作自演を阻む決め手は(「失われた灯」)、斜陽の漫才コンビ解消、片翼飛行計画に待ったをかける(「相棒」)、フィギュアに絡む虚虚実実の駆け引き(「プロジェクトブルー」)...好評『福家警部補の挨拶』に続く、倒叙形式の本格ミステリ第二集。

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    「福家警部補の再訪」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      図書館本。
      シリーズ第二弾で四篇収録。

      この巻では、人気の落ちた漫才コンビを解消するために相方を殺してしまう「相棒」が切なかった。被害者が抱えていた問題に気づいた福家警部補の目が、悲しげに光る場面が印象に残った。

      警察バッジをなくさないよう、紐をつけて首にさげることにした福家だが、そのこと自体を忘れてしまうのが笑える。
      漫才が好きでオールナイト公演の回数券を買ったり、フィギュアのレアものに興味を見せるなど、福家にはいろいろ面白いところがある。

      >> 続きを読む

      2019/11/21 by

      福家警部補の再訪」のレビュー

    • 評価: 3.0

      福家警部補の活躍を描くシリーズ第2弾。

      「マックス号事件」船で警備会社社長が起こした殺人。
      そこに偶然居合わせた福家警部補が事件を解いていく。

      「失われた灯」売れっ子の脚本化が起こす自作自演の誘拐監禁事件。
      発した言葉の一つから手掛かりを。

      「相棒」落ち目の漫才コンビの片棒が相方を殺害。
      その原因に気付かなかった終幕がせつない。

      「プロジェクトブルー」フィギュア製作の社長が脅迫者を殺害。
      そのフィギュアに掛ける思いが自白の足枷に繋がる。

      シリーズ2作目にして福家警部補はTVや映画好きで、まったく寝ないという特徴が如実に。
      更には事件あるとこに福家警部有りと。
      >> 続きを読む

      2018/02/27 by

      福家警部補の再訪」のレビュー


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