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大誘拐

天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
4.6 4.6 (レビュー18件)
著者:
カテゴリー: 小説、物語
定価: 882 円
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2013年01月の課題図書
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    「大誘拐」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      確かにミステリーというよりは、ドタバタ喜劇という感じ。
      読み終わった後には、何か爽快感すらある。

      「こうすれば捕まってしまうのでは。。。」といった読者の心配も、人質であるおばあちゃんがしっかり計画済みで感心してしまう。

      100億という金額もさることながら、世界メディアを巻き込むスケールの大きさが気持ち良い!

      2013/03/29 by

      大誘拐」のレビュー

    • 気持ちいい作品ですよね!
      「あーおもしろかった!」って思える読書って楽しい♪

      2013/03/29 by アスラン

    • 犯人達が、おばあちゃんに振り回されて「キャイーン・・・」ってなってるとこがカワイくて好きですw >> 続きを読む

      2013/03/29 by makoto

    • 評価: 5.0

      1月の課題図書「大誘拐」を1月34日に読み終わりました~♪

      まだ読み終わる前から、我慢できなくて皆さんのレビューを読んでしまうと言う過ちを繰り返してしまいましたが、幸いにしてこの作品はみなさんとはツボが違ったみたいです。

      確かに、おばあちゃんに目がいきますけど、翻弄される楽しさみたいなものが虹の童子には有ります。

      自分たちが主役なはずなのに、あれれ!?ってw

      子分肌と言うか、ボス変わってんのに結局は指示に従っちゃいます的なw

      もし、この作品に登場できるなら、迷わず虹の童子の一員になりたいです♪

      こんなに大それたことをしたにも関わらず、やっぱり身の丈に有った分の報酬でいいや!って言うのも小市民っぽくて好印象ですねーw
      >> 続きを読む

      2013/02/03 by

      大誘拐」のレビュー

    • >子分肌

      ぴったりの言葉ですね!
      makotoさんのレビューはみなさんと一味違っておもしろいです。 >> 続きを読む

      2013/02/04 by アスラン

    • おめでとうございまーす☆

      やっぱりmakotoさん視点おもしろいです♪

      2013/02/04 by MissTerry

    • 評価: 5.0

      先月に引き続きギリギリ間に合いました、課題図書。
      昔から宿題も最後に慌ててやるタイプ。

      あまりミステリーを読まないのですが、
      とても面白いジャンルなんだなって感じました。

      「誘拐」という悪のイメージではなく、
      大富豪で人柄も頭脳も抜群の潔いおばあちゃんとその家族、
      そして主役であるはずの誘拐犯たちのちょっと間抜けな愛すべきキャラクター。

      読んでいてほほえましくもあり、
      裏に隠されたメッセージもあり、
      非常に興味深い本でした。

      これからも毎月課題図書だけは読もうって決めました。
      >> 続きを読む

      2013/01/31 by

      大誘拐」のレビュー

    • >makotoさん

      大物ですね!!w

      >Aslanさん

      ありがとうございます。
      がんばります。

      >tadahikoさん

      よかったです、仲間がいて♪

      >Tsukiusagiさん

      「老人と海」ですね。
      読んだことないので頑張って読んでみます。
      でも難しそう・・・
      >> 続きを読む

      2013/01/31 by wave

    • > 読んでいてほほえましくもあり、
      > 裏に隠されたメッセージもあり、

      まさしくそんな感じでしたね。

      ミステリなのかなぁ?とか思いましたけど、べつにカテゴライズしなくたって面白いものは面白いで良いのかなぁと今は思っています。
      >> 続きを読む

      2013/02/01 by ice

    • 評価: 3.0

      最初刀自がおばあちゃんの名前だと思ってました。

      面白かった!!スーパーおばあちゃんが自分を誘拐した誘拐犯達のブレーンになってしまったり、ストーリーが面白い。最後はだいたい想像したところに落ち着いたので、さらに良かった!

      ただ、最後の刀自の理由がちょっといただけないっと思い☆は3となりました。

      #課題図書間に合って良かった >> 続きを読む

      2013/01/30 by

      大誘拐」のレビュー

    • ただ元気なだけのお婆ちゃんならなら成れるかもと思いますけど、頭脳明晰で可愛さも残しつつというところが難しいですね… >> 続きを読む

      2013/01/30 by emi

    • 結局、日本いや世界中がお婆ちゃんに翻弄されたって言うのは爽快ですね♪

      2013/01/30 by ice

    • 評価: 5.0

      私はふだんはミステリー小説というのは読まないのだけれど、課題図書ということで手に取って読み始めたら、面白さに驚いた。

      そして、読み終わった後の、なんといえばいいのだろう、率直に言って、深い感動に驚かされた。

      この小説は、もちろんミステリー小説の名作でもあるのだろう。
      と同時に、深くあたたかく人間を描いた、文学としての傑作でもあると思う。
      ミステリーの娯楽性と人間をよく描いた文学としての、二つの要素が全く矛盾せず完璧に備わっている。

      お金とは何か、国とは何か、そして人間とは何か。
      そのことについて、小説を楽しみながら、読み終わると、なにがしかしっかりとした手ごたえといえばいいのだろうか、読む前とは異なる感触が残る。

      主人公のおばあちゃん・柳川としの、圧倒的に面白い人格がこの小説の要なのだけれど、

      「お金はものを買うためのものではない。お金は人を生かしも殺しもする”力”だ。」

      という金銭哲学と、

      大切なものを奪いながら、人が大変な思いをして築いたお金を簡単に巻き上げ、そのうえ大した理念も定見もない場合がある「国」とはいったい何なのか、という問いは、本当に考えさせられる。

      そして、そうではあるものの、そんな「国」や「金」に翻弄されて、その前には小さな存在なのかもしれないけれど、「国」にも「金」にも関係なく、真剣におばあちゃんのことを心配し、なんとか力になろうとするごく普通の人たちの姿も、心あたたまる、最も大切なことのような気がする。

      本当は一番大切なことは、居場所があって、まっとうに生きれることなのかもしれない。
      そのためにこそ、「金」も「国」もあるのだろう。

      著者の方は、戦時中は従軍記者として大陸をめぐり、戦後は引き揚げ者として千葉で開拓農民として御苦労されたそうである。
      その体験が、これらの問いや考えの深みの背景にあるのだろう。

      めったにない面白い小説を読むことができて、本当に良かった!
      >> 続きを読む

      2013/01/26 by

      大誘拐」のレビュー

    • 今日と明日で読み終えるつもりで昼寝中・・・w

      2013/01/26 by makoto

    • <Tsukiusagiさん

      ありがとうございます^^
      Tsukiusagiさんがレビューでおっしゃっているとおり、「社会派ドラマ」だし、バブル前に森林保護のテーマを取り上げているというのはすごいことですよね。
      一世一代の国への闘い、本当に痛快でしたよね^^
      このあと、健次がどうなったのか、何か違う方法で闘い方を見つけたのか、続編もあって欲しかった気がしますよね^^
      あるいは、これを読んだ読者が、それぞれ続編をリアルにつくっていくことが、一番の作者への供養かもしれませんよね^^


      <makotoさん

      あともうちょっとですね!
      レビュー、楽しみにしています^^
      >> 続きを読む

      2013/01/26 by atsushi

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