こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

ボーナス・トラック

3.6 3.6 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 882 円

某大手ハンバーガーチェーンに勤める草野哲也は、雨降る深夜の帰り道、轢き逃げ事故を目撃する。あわてた様子で黒っぽいスポーツカーが走り去り、道路に小柄な青年が倒れている! 疲れた体に鞭打って人工呼吸までしたのに、青年は息を吹き返さなかった。しかも雨に曝されてずぶ濡れの服のまま明け方まで警察の事情聴取を受けた草野は、みごとに風邪をひき熱まで出てきた。死んだ青年の姿が見えるなんて、かなりの重症だ......。轢き逃げ犯捜しの顛末を、主人公・草野と幽霊のふたつの視点から瑞々しい筆致で描いた著者デビュー作。

いいね!

    「ボーナス・トラック」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      2018/2 12冊目(通算30冊目)。交通事故に遭って死んでしまった若者が成仏しきれずに幽霊となってこの世に残り、この若者の幽霊を見ることができるようになったハンバーガーショップの店員の男性と共にひき逃げ犯を探すという話の筋。話はシリアスなものではなく、どちらかというとほのぼのと話が進んでいく感じで良い。幽霊の亮太が「ゴースト」というよりも「ド根性ガエル」のピョン吉みたいなイメージで読んでいておかしかった。ただ、犯人が見つかる過程が突発的すぎて、その辺はもう少し話を掘り下げてほしかったなとも思う。

      >> 続きを読む

      2018/02/26 by

      ボーナス・トラック」のレビュー

    • 評価: 4.0

      ハンバーガーチェーン店の社員として働く青年と轢き逃げにあい死んでしまった大学生の交流を描いた作品
      轢き逃げ犯を探すのがメインとなると思いきや、主人公二人の交流をメインに日常での出来事を扱っている。
      二人は交流を通じて絆を深め、少しずつ成長していく物語である❗

      2015/09/24 by

      ボーナス・トラック」のレビュー

    • 評価: 5.0

      テンポよく読める一冊で、読んでいると少し微笑みたくなるようなシーンが多かったです。
      幽霊になってしまった亮太の幽霊らしくない普通の性格と、幽霊に気後れしない草野さんの性格がマッチングしていて、すごくいい。
      タイトルのボーナストラックの意味も読んでいて明らかになるのですが、なるほど!という感じ。
      この小説内容にぴったりのいいタイトルだなぁと思いました。
      最後はちょっとだけ寂しいけど、でも前向きになれる読了感でした。

      2014/06/27 by

      ボーナス・トラック」のレビュー

    • 幽霊と友達になれたら楽しそうって時々思います(笑)

      2014/06/28 by ただひこ

    • 評価: 4.0

      主人公の草野は大手ハンバーガーシップの社員。車で帰宅中、なんとひき逃げ現場を目撃!
      だらだらと頭から血を流す男。
      人工呼吸や呼び掛けも、虚しく
      その男は命を落としてしまう。

      この物語は、主人公の草野と、ひき逃げされてしまった青年、横井亮太の
      ふたつの視点で展開されます。
      亮太はひき逃げされてしまったので、幽霊になってしまい、何故か草野には死んでしまった亮太が見えてしまう。

      ひき逃げした犯人を捕まえる!
      いざ!犯人探し...するのかと思いきや、
      二人でゲームをしたり、ラーメンを食べたり、二人のふれあいがメインになっています。

      >> 続きを読む

      2014/05/12 by

      ボーナス・トラック」のレビュー

    • > 二人でゲームをしたり、ラーメンを食べたり、二人のふれあいがメインになっています。

      人が良いと言うか、化けて出る意味が無いと言うか...
      >> 続きを読む

      2014/05/12 by ice


    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    ボーナストラック
    ぼーなすとらっく

    ボーナス・トラック | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    レビューのある本

    最近チェックした本