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銀河英雄伝説 - 7

怒濤篇
4.0 4.0 (レビュー4件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 840 円

退役生活に別れを告げ、“不正規隊”を連れエル・ファシルの独立革命政府と合流したヤンは、二度目のイゼルローン攻略を目論む。一方、自由惑星同盟を完全に粉砕するべく、首都ハイネセンへ艦隊を差し向けたラインハルトに、同盟軍の宿将ビュコックが最後の抗戦を試みた。圧倒的劣勢のなか、護るべきもののために立ち上がった老将と若き皇帝の激戦は、英雄たちに何をもたらすのか。

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    「銀河英雄伝説 - 7」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      自由惑星同盟が滅亡する7巻。
      正式な同盟軍として最後の戦いに挑むのは老練のビュコックとチェン。二人は勝ち目の薄いと分かっていても戦いを避けることなくできる限りの準備をする。二人の生き方がとても美しく、カッコよく思える。
      特にビュコックは登場も早く、ヤンと似た考えを持った人だったので、この巻で居なくなってしまうことに喪失感を覚えてしまう。
      逆にレベロは、押しつけられた重圧に耐えきれずに少しずつ壊れてしまうところが読んでいて悲しくなってしまう。好きなキャラクターの一人だったので、余計に死の間際の言動に憤りを感じる。
      さらにヤンが不正規隊の中心人物になったことで、また「常勝」と「不敗」の戦いが始まるのかと期待が高まる。
      >> 続きを読む

      2015/04/28 by

      銀河英雄伝説 - 7」のレビュー

    • 今、超長編のグインサーガを読んでいるのですが、国と国との駆け引きとか、国を率いる人たちの生き様とか本当に面白いです。銀河英雄伝説もそういう面白さがありそうです。これも絶対、読みたいです♪ >> 続きを読む

      2015/04/28 by chao

    • 評価: 4.0

      自由惑星同盟の滅亡。そこではビュコック元帥の死に様、またレベロ議長、ロックウェル大将の死に様が描かれている。前者は、「民主主義に乾杯」と辞世を述べながら、紙コップでウイスキーを乾杯し、敵軍に葬られる最期の姿がすごくかっこいい。一方のレベロ、ロックウェルは死に目にあって共通するのは、自分、あるいは歪んだ自分の正義のために、延命工作を謀る意地汚さやいさぎの悪さである。非常にかっこわるい最期である。またカッコいいで言えば、同盟滅亡後のラインハルトの布告で、同盟住民への寛大な配慮が示されることとなった時に、多数の元同盟の住民が帝国への転向が行う中で、同盟の矜持を守ってささやかな抵抗を試みた人達もカッコいいと思う。一瞬しか登場しないエキストラのような語られ方ではあったが、最後まで逆境にめげず自己を貫く姿が個人的には光っていて、グッときた。 >> 続きを読む

      2015/01/04 by

      銀河英雄伝説 - 7」のレビュー

    • 一線級の魅力的なキャラクターを惜しげもなく?死なせてしまうのも、この作品の特徴と言えるかも知れませんね。 >> 続きを読む

      2015/01/05 by ice

    • 評価: 評価なし

      この本の名言をご紹介します。

      ***
      巨大で圧倒的な他者がつくってくれた設計図のなかで、
      堅実に生きることを、その発言者は望んだのであろう。
      純白のキャンバスを与えられ、
      喜んで画筆をとる者のほうが、むしろすくないのだ。 >> 続きを読む

      2014/05/20 by

      銀河英雄伝説 - 7」のレビュー

    • 染みる...

      2014/05/20 by ice

    • その通りだと思います。道がないことは一見自由に見えるんですけどね…
      その実、自ら作り出さなければならない、生み出さなければならないという苦悩も共存します。それを喜びと捉えられる人は数少ないのでしょう。 >> 続きを読む

      2014/05/22 by roscoe

    • 評価: 4.0

      銀河英雄伝説 第7/10巻。

      帝国に敗北したことで軍からも離れ野に下ったヤン。
      元々好きで軍人になったわけでも無かったため、新妻と結構楽しく暮らしていたわけだが、時代はそれを許しはしなかった。

      結局のところ旧同盟首脳陣の無能さのために、同盟軍の残存戦力を取りまとめ、再び帝国軍に立ち向かう道を選ぶことになる。

      圧倒的に不利な状況では有るが、帝国に屈した同盟から先に分離独立を宣言していた恒星エル・ファシルと手を組むなど、理想よりは現実面を重視した策を取りつつも、手始めにイゼルローン要塞の奪還に成功する。

      不本意な状況が続くヤンだが、地球教調査のためしばらく離れていたユリアンとの再会という嬉しいイベントも有った。

      国内ではゴールデンバウム体制を突き崩し、国外では同盟から降伏を勝ち取ったラインハルトだが、逆に目標(ライバル)を見失ったかのように見えていたため、またヤンが戦線復帰してくれたのを実は一番喜んでいるのは彼かも知れない。
      >> 続きを読む

      2014/02/23 by

      銀河英雄伝説 - 7」のレビュー

    • 長編の物語が後半に差し掛かるとどんな風なラストになるのか、楽しみですね。

      2014/02/23 by chao

    • ラインハルトはライバルが居なくなって崩壊していくんですよね。
      でもできれば、ヤン提督にはフレデリカと平凡な余生を送ってほしかったなぁとか思います。 >> 続きを読む

      2014/02/27 by Shimada


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