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巨象も踊る

4.0 4.0 (レビュー1件)
カテゴリー: 電子工学
定価: 2,625 円

In the history of modern business, many companies have gone from being industry leaders to the verge of extinction. Through the heroic efforts of a new management team, some of those companies have even succeeded in resuscitating themselves and living on in the shadow of their former stature. But only one company has been at the pinnacle of an industry, fallen to near collapse, and then, beyond anyone's expectations, returned to set the agenda. That company is IBM. Who says elephants can't dance? tells the story of IBM's competitive and cultural transformation. In his own words, Gerstner offers a blow-by-blow account of his arrival at the company and his campaign to rebuild the leadership team and give the workforce a renewed sense of purpose. In the process, Gerstner defined a strategy for the computing giant and remade the ossified culture bred by the company's own success. The first-hand story of an extraordinary turnaround, a unique case study in managing a crisis, and a thoughtful reflection on the computer industry and the principles of leadership, Who says elephants can't dance? sums up Lou Gerstner's historic business achievement. Taking readers deep into the world of IBM's CEO, Gerstner recounts the high-level meetings and explains the pressure-filled, no-turning-back decisions that had to be made. He also offers his hard-won conclusions about the essence of what makes a great company run.

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    「巨象も踊る」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      いわずと知れた有名書。アメリカの巨大企業IBMを立て直した経営者、ルイス・ガースナーの回顧録である。

       筆者はIT業界のことなどは全然わからんのですが、この本はきわめてわかりやすい文体で書かれておりました。特に重要な部分は箇条書きにされており、経営者というのは自分の考えを部下に、また時には外部の人間にもわかりやすく伝えなければならないのだなと思います。

       確かに、優秀な秘書でもいれば、その秘書に自分の考えを文書化、または翻訳(?)してもらって伝えればいいのですが、それだと自分の言葉で伝えるということにはならないと思います。

       筆者は別にアメリカの全てが素晴らしいと言うわけではありませんが、日本の経営者にも見習ってほしいところはあると思います。まず、顔の見える経営というのは重要。巨大化した企業はトップ(経営者)の顔が見えにくく、自分が何のために何をやっているのかわからなくなることがあります。これは大きなストレスになると思われます。自分の経験から言えば、町工場レベルの小さな企業ですら、経営者の顔や方針、戦略が見えにくく、時代の流れに翻弄されているようにしか見えません。

       先の見えない時代だからこそ、自分たちの進むべき道を示す。これこそが経営者の何よりの役目と言えるでしょう。そして、ガースナー自身もおっしゃっていたように、経営者には何より情熱が必要だと思います。マイナス思考の暗い経営者の下では働きたいとは思いませんからね。

       全体の感想ですが、読んでいて疲れました(笑)。決して難しい本ではないのですが、翻訳にも関わらず、著者の情熱があふれ出ているためか、かなり読書に精神力を要するように思えます。

       本書はリーダーシップの指南書ではありませんが、会社の経営者や何らかの組織のトップを目指す人ならば、一度は読んでみて損はないと思いますよ。
      >> 続きを読む

      2014/09/03 by

      巨象も踊る」のレビュー

    • >自分が何のために何をやっているのかわからなくなることがあります。
      こういった話は、大きい会社に勤めてる方からで良く聞きます。
      顔の見える経営の重要さが窺えますね。
      >> 続きを読む

      2014/09/03 by RAY-ROCK

    • トップはどこへ向かうのか発信しなければいけないし、そうでない人は知ろうとしなければいけない。双方の努力が必要なのだと思います。 >> 続きを読む

      2014/09/03 by tomato


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