こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 城田 真琴
いいね!

    「大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 5.0

      タイトル通りの本です。

      8つのジャンルに分かれ解説されています。
      それぞれの「技術」の説明。
      そして、これが生かされる具体的な事例と未来
      が書かれています。

      事例が多いので、教科書的な技術論に偏っていないのが、この著者の特徴です。尚且つ、読みやすいですね。

      第1章 人工知能はホワイトカラー業務をこなせるか
      □ 「雇用の未来」の中で、「今後10年~20年でコンピューターによる代替可能性が99%」とした職業
       データ入力係、手縫いの裁縫師、積卸作業員、レジ係
      □ 代替可能性が低い職業は、創造性やソーシャルスキルが必要な仕事が挙げられる

      第2章 自動運転で激変する自動車業界の未来
      □ ディープラーニングでは、カメラやセンサーから収集した膨大な道路状況の画像データを入力し、速度を緩めるべき状況や車間距離をとるべき状況の特徴・傾向データを学習することで、AIを賢く成長させていくことができる。
      □ 保健社会のビジネスはどう変わるのか

      第3章 音声操作はインターフェースの覇権を握るか
      □ マウスからタッチパネル、そして音声へ
      □ 各社の狙いはどこにあるのか
       1.アマゾン この「ボイスコマース」によって注文を増やすことにある。
       2.グーグル 「検索」が近い将来、PCやスマホ、タブレットから音声アシスタント端末にシフトしていくことの備えである。
       3.アップル 高音質の「オーディオ機器」 端末自体からの収益
       4.マイクロソフト コルタナの適用先の1つにすぎない

      第4章 チャットボットがウェブの「次の玄関」に
      □ チャットボットの仕組み
       1.if-then-else型チャトボット
       2.会話データベース利用型チャットボット
       3.AI利用型チャットボット

      5章 「ポスト・スマホ」を狙う VR・AR・MR
      □ 将来的には、ARヘッドアップディスプレイの普及によって、道路標識が姿を消しても不思議でない。
      □ ユーザーの視線を追跡する「アイトラッキング」機能

      第6章 バイオメトリクス認証で生活はどう変わるのか
      □ 本人も気づいていない癖から「本人らしさ」を判定する
      □ マイクロチップを埋め込む

      第7章 センシングで実現する究極のおもてなし
      □ IoH(人のインターネット)
      □ 妊活も支援
      □ 現在、スマートクロージングの活用が期待されている分野の1つが、危険な場所で仕事をしている人を対象にした体調管理である

      第8章 ブロックチェーンが示す中央集権型システムの終焉
      □ 最近では、ブロックチェーンを使うと所有権の記録を分散して管理できることから「分散型台帳技術」と呼ばれる
      □ ブロックチェーンの特徴
       1.障害に強い
       2.透明性が高い
       3.改ざんできない
       4.管理者が不要
      >> 続きを読む

      2018/04/07 by

      大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019」のレビュー


    最近この本を本棚に追加した会員

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    大予測 次に来るキーテクノロジー2018-2019 | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚