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キャッチャー・イン・ザ・ライ

カテゴリー: 小説、物語
定価: 1,680 円

村上春樹の新しい訳でお届けする新時代の『ライ麦畑でつかまえて』。

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    「キャッチャー・イン・ザ・ライ」 の読書レビュー

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      白水社 (1984/04)

      著者: 野崎孝 , J・D・サリンジャー

      他のレビューもみる (全8件)

      • 評価: 3.0

        知らない人がいない程の名作「ライ麦畑でつかまえて」。

        名作だと言われているけれど、正直なところ、あまり感銘を受けませんでした。鋭い視点だと思ったところもありましたが、あらゆるものをインチキだと感じる主人公にどうしても共感ができなかったからだと思います。

        若くて色々なものに反抗したくなるようなそんな時期に読んだら全然印象は変わっていたかなぁ。

        とても文章が読みづらかったもの気になりました。独特な文体でなかなか慣れず、物語に入り込むのに時間がかかりました。

        村上春樹が翻訳しているものもあるから、もし機会があればそっちも読んでみたいと思います。
        >> 続きを読む

        2012/11/19 by

        ライ麦畑でつかまえて」のレビュー

      • 高校時代に、ヤンチャな英語の先生が推していたので読みました。

        ただ、当時はあまりピンと来なかった記憶が有ります。

        家に有るはずなので、もう一度読んでみよう♪
        >> 続きを読む

        2012/11/19 by ice

      • 昔、若い時に読んだんです。
        感想は「悪くなかった」。読み出しで嫌な感じと思った割に、素直に読めた。
        ただし、感動・共感はしませんでした。
        何よりも、その当時既に「若者言葉」として、受け付けられない程の奇妙な言葉づかい。
        それが最も入りにくく感じた原因なのでした。

        村上春樹さんの訳は主人公が別人に感じますよ。ぜひぜひ読み比べてみて下さい。

        野崎訳 おれ~~~だぜ  村上訳 僕~~~だよ  です。

        どっちが正しいかは原語で読んでいないので判別しかねますが、
        ホールデンは実際、金持ちのボンボンだったという事実から考えれば、
        あの、荒い口調とやっていることの腑抜けさの齟齬という印象が、
        主に翻訳のせいだということがはっきりします。
        >> 続きを読む

        2012/11/19 by 月うさぎ

      白水社 (2006/04)

      著者: J・D・サリンジャー , 村上春樹

      他のレビューもみる (全7件)

      • 評価: 4.0

        有名な本書をはじめて読む。
        タイトルはよく聞いて知っていたが、どういう物語なのかは全く知らなかった。
        読み終わって感じたことだが、もしわたしがどういう物語なのかと訊かれても答えに困るかもしれない。物語らしいものは特にないようにも感じたので。

        学校を退学になった主人公の少年が、学生生活や友人、妹のことなどを語る物語。

        内容を纏めてみると、こんなにも短くなってしまった。

        文章は読みやすく、大人になる手前の背伸びしたがる傲慢な少年の様子が上手く描かれていて面白い。
        少女の気持ちを描いた代表作品が「悲しみよこんにちは」だとしたら、少年の気持ちを描いた代表作品はこの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」かもしれない。

        もう少しこういう気持ちが実感として感じられる年齢のときに読んで、自分がどう感じたか知りたい気持ちがする。残念ながら、十代のわたしは海外作品を敬遠しがちで読まなかったので、若いわたしがどう感じたかはわからないままだけれど。
        若いわたしは多分、受け入れられないんじゃないだろうか。
        こういう、自分を棚に上げて他者に対して批判的な物言いをしたがるひとを嫌いそうだ。それでいて今のわたしは結構ひとを批判したりする。この矛盾。

        十分年を取ったわたしには、主人公がかわいらしく思える。
        どうして少年の頃はこんなにも背伸びをし、自分を大きく見せ、周りの人間がくだらなく見えるのだろう。自分がいかに特別であって、それに気付けない人々こそが愚かなのだとを見下す。
        自分が特別だと思う根拠など何もないのに。

        若いっていい。

        本書は確か、ジョン・レノンを殺害した犯人の愛読書だったと思う。
        それがあって、何か変わった思想を植え付けるようなものなのかとも思ったけれど、そういうことではないようだ。結局、本の好みとその人物の行為は単純に結びつくものではないのかもしれない。

        今回は村上春樹さんの翻訳で読んでみたが、他の翻訳でも読んでみたいと思う。読み直すとまた感じるものもあるようにも感じる。
        若いひとなら主人公に共感し、若かったひとなら懐かしく読めるであろう一冊。
        >> 続きを読む

        2016/04/23 by

        キャッチャー・イン・ザ・ライ」のレビュー

      • 私もかなり前に読みましたが、不思議な内容だった気がしました。

        2016/04/23 by rock-man

      • rock-manさん
        コメントありがとうございます。

        そうですね。ちょっと変わっていたかもしれません。 >> 続きを読む

        2016/04/25 by jhm


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