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ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) (評論社文庫)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: リチャード・アダムズ
カテゴリー: 小説、物語
定価: 735 円
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    「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) (評論社文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      某、月うさぎさんの漏らした一言「ウォーターシップダウンのうさぎたち・・・」この言葉を僕は見逃さなかった。
      なんだこの不思議な題名の本は?出版社も初めて聞くし・・・。
      その後本棚に登録して数週間経ったある日、ブックオフを散策しているとなんと目に入ってきたのはこの本の下巻。
      よりによって下巻とは・・・。
      即座に入手したものの上巻が手に入らないと手出しが出来ない。基本的にネットショッピングしないので執念深くブックオフめぐりをしましたが結局一回も出会わず今回ネットにて購入しました。

      あらすじ的なもの

      うさぎ達は平和に暮らしていた。日向ぼっこをし、エサを食べ、繁殖し栄えていた。
      そんな中で予知能力を持つファイバーは「何か恐ろしい事がやってくる・・・・」と予言する。
      彼を信じる一部のうさぎたちは、住み慣れた村を後に新天地を求めて長い旅に出た。森を越え、川を渡り、人間に支配された村を後にし、理想の地を求めて・・・。

      この「うさぎ」たちはものすごく「うさぎ」ディスニー的な人間の代替のような動物ではなく、あくまでうさぎ。行動も何もうさぎっぽいのだ、なにしろうさぎだからうさぎうさぎさささぎうさぎ。

      言動がおかしいとしたら僕の一部もうさぎになっているのかも。彼らは勇気を持って先へ先へ進み、意見を戦わせながらも最終的には一丸となって困難に立ち向かっていく。その姿に胸を熱くしながらもふと頭に浮かぶのは、鼻をひくつかせ、ぱたりぱたりと走る見慣れたうさぎの姿。その彼らが傷だらけになりながら生きている姿を思うと結構ジンと来て、自分もうさぎの仲間の一員になった気持ちになれます。
      途中で語られるうさぎの世界の言い伝えも世界を膨らますのに一役買っています。

      さてさて後半はとうとう隣の巨大な村との抗争に入りそうです。ぼくも鼻をひくひくさせながら読む事に致します。

      つづく
      >> 続きを読む

      2015/04/29 by

      ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち (上) (評論社文庫)」のレビュー

    • 澄美空さん
      修行ではないので軽い気持ちで間に気分転換本はさみながら読んでもいいかもしれませんヽ(^。^)ノみっちり文章が詰まっているので怖くなっちゃうかもしれませんが、元は児童文学なので難しいことは何もないですからご安心を! >> 続きを読む

      2015/05/02 by ありんこ

    • 了解です!
      あ、児童文学なのですね。だからひらがなが多かったのですね。
      激励有難う御座います!ゆっくり読みますね♪ >> 続きを読む

      2015/05/02 by 澄美空


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