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本の読み方

スロー・リーディングの実践
4.6 4.6 (レビュー4件)
カテゴリー: 読書、読書法
定価: 756 円

本を速く読みたい!―それは忙しい現代人の切実な願いである。だが、速読は本当に効果があるのか?10冊の本を闇雲に読むよりも、1冊を丹念に読んだほうが、人生にとってはるかに有益である―著者は、情報が氾濫する時代だからこそ、スロー・リーディングを提唱する。夏目漱石『こころ』や三島由紀夫『金閣寺』から自作の『葬送』まで、古今の名作を題材に、本の活きた知識を体得する実践的な手法の数々を紹介。

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    「本の読み方」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      この本では主に本の読み方について書かれている
      スローリーディングとは何か、またメリットは何かを速読と比較して説明している
      またこの本ではやり方だけではなく、名作を実際にスローリーディングして説明している
      実際にスローリーディングをしているのでどんな風にすべきかが分かった様な気がする
      今まで本を何となく読んでいたが、この本に出会いより深く本をよんでいけたらなと思った

      2015/02/15 by

      本の読み方」のレビュー

    • スローリーディングという言葉はあまり聞かないのですが、速読の逆のような感じでしょうか。

      読みたい本が多いと早く読みがちになってしまいますが、じっくり読むというのも大事ですよね。
      >> 続きを読む

      2015/02/16 by coji

    • 平野さんがこんな本を出してたなんて知りませんでした。
      そしてスローリーディングという言葉も初めて知りました。
      私は本を読む速度が遅いのでもっと早く読めたらなぁと思っていましたが、これを読んだら考えが変わりそう。
      面白そうな本を紹介してくれて感謝です。
      >> 続きを読む

      2015/02/16 by ki-w40

    • 評価: 5.0

      1冊の本にじっくりと向かい合い、ときには本を閉じて思いを巡らす…。久しぶりにそんな風に本を読みたくなった。普段仕事に必要な本や知識を得るためのせわしない読書をしていることが虚しい。秋の夜長は小説をのんびりと読みたいなぁ。

      2014/09/14 by

      本の読み方」のレビュー

    • 趣味としての楽しめるような読書の機会を大切にしたいですね♪

      2014/09/14 by ice

    • 評価: 4.0

      一冊の本を、できるだけ時間をかけてじっくり読み込んで行くこと(この本ではそれをスローリーディングと読んでいます)の大切さと、その方法が、作家の立場から書かれています。
      特に、漱石の「こころ」、カフカの「橋」、筆者自身の作品「葬送」などを用いて、書き手の色々な仕掛けや工夫を、スローリーディングの方法で解説しているのが興味深かったです。
      あまりにもその方法が細かいため、私にとっては、全て実践するのは時間的にも能力的にも難しいと思いましたが、文学好きで、作品の理解をもっと深めたい人や、自分でも文章を書いている人には、かなり役に立つのではないでしょうか。 >> 続きを読む

      2014/05/04 by

      本の読み方」のレビュー

    • 完全にファストリーディングの方です。

      ただ、10冊以上並列で読む癖が有るので、時間だけを見るとスローです... >> 続きを読む

      2014/05/05 by ice

    • 早く読む方法みたいのは、よく見かけますが、スローリーディングの本は初めて聞きました(^^) >> 続きを読む

      2014/05/05 by Lee

    • 評価: 5.0

      私は本を読むのが遅い。

      この本には常々思っていた事が書いてあった。

      コミュニケーションとしての読書を考えてみる。
      同じ一冊の本を読むにしても、そこから何を得るかは人それぞれ違う。
      何を得たかについて話したとき、速読で読んだ人とじっくり読んだ人の感想は大抵違う。
      じっくり読んだ人の感想はさらっと読んだ時には見落としてしまうような箇所にも言及していて面白い。

      再読についてもそうだ。
      例えば自分が本の感想を述べるとき、一度しか読んでないものにはありきたりな事しか言えないが、何度も繰り返し読んだものはそこから膨らみ派生し自分の中でさらに噛み砕いた話まで出来る。

      面白い事に高校時代、何十冊もの本を乱読していた時期は国語の成績は悪かった。
      本をたくさん読めば国語が出来るなんて嘘じゃないかと、白けた気分になった。
      しかし、ある時気に入った本を見つけ、その一冊を何十回も読んでいると成績は上がった。
      どうやら再読は勉強にも効果があるようだ。
      ちなみに私が何十回も読んだその本は山田詠美の「ぼくは勉強ができない」。

      本を読むには時期があるらしい。
      同じ本でも自分のその時の状態で何を感じるかは違う。
      本書から引用してみよう。
      「まずしばらくは本を寝かせる。そうして、適度な熟成期間をおいてから、もう一度その本を手に取ってみる。その熟成期間とは、もちろん、自分自身の熟成期間である。」とある。

      まるで、本棚がワインセラーのようだ。
      ワインセラーにワインを寝かせて熟成を待っている間、私達もワインの味が分かる大人になっていく。
      とても、素敵じゃないか。
      そして、やっぱりワインの味が分かる人は魅力的に見える。
      >> 続きを読む

      2011/08/25 by

      本の読み方」のレビュー

    • 「本棚がワインセラーのようだ」ってステキですね。そしてワインの味が分かる人は魅力的っていうのも本当にその通りだと思いました!私もワインの味が分かる人になりたいです☆ >> 続きを読む

      2012/04/26 by sunflower

    • 同じ本を何度も読むことで色々見えてくるんですね!
      ただ、何度も読み返したくなる本に今まで出会ったことがありません…
      >> 続きを読む

      2013/08/30 by FiRST


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