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書店ガール 3 (PHP文芸文庫)

4.0 4.0 (レビュー4件)
著者: 碧野 圭
定価: 713 円
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    「書店ガール 3 (PHP文芸文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      1回目の感想。2015.12.9
      今回の話を読んで「リスタート」という言葉が思い浮かぶ。亜紀は子供の病気を機に本部への移動を決断し、仙台の書店の店長は理子に震災で亡くなった妻の本を託して新しい道を進む決意をする。販売という仕事は長い期間同じ仕事に携わることはなく、その都度新しい仕事に就くことでどう気持ちを切り替えていけるか。その点を思い出しながら作品を読んでいた。書店とは違う所に今アルバイトをして勤めているが、共感できる部分が多く、面白いシリーズであると思う。あと1冊読んでいきたいと思う。

      2回目の感想。2017.8.8
      再読2回目。自分は書店員の経験はないが、販売職で本部に異動し、お店を離れるという人事になったときに、「もうお店には戻れないのではないか?」という気持ちになったことがある。育児との両立に悩む亜記とのと立場は違うが、自分の仕事に誇りを持っているからこそ、お店から離れることに不安を覚える気持ちは共感できる。エリアマネージャーになった理子、新人の台頭など書店ガールの世界もどんどん変わっていく。4以降も手に入れたので引き続き読んでいきたい。
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      2017/08/09 by

      書店ガール 3 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      今回は「東日本大震災」と「ワーキングマザー」がテーマ‼

      震災をテーマに扱っているので自分的にはちょうどいい時期に読めたと思う。このシリーズを読終わった後、震災に関する小説を読もうと思えた。震災について考えるいいきっかけをもらうことが出来た。

      子育てと仕事の両立の難しさについて知る事が出来たと思う。
      仕事に誇りを持っている主人公にとっては仕事とすることは喜びである。しかし、生まれたばかりの子供も大事に思っており、仕事との両立には悩むことになる。
      ワーキングマザーという言葉は良く聞くがワーキングファザーという言葉を全然聞かないことを考えると、子育ては母親がするべきという考えが支流であると思う。だからこそ「ワーキングファザー」という言葉が当たり前になるようにこれから、自分達もいろいろ考えていく必要があるように思えた‼

      次のお話が現行出ている本の中ではラスト、続きがどうなっていくか気になるw
      >> 続きを読む

      2016/03/08 by

      書店ガール 3 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • >仕事に誇りを持っている主人公にとっては仕事とすることは喜びである。しかし、生まれたばかりの子供も大事に思っており、仕事との両立には悩むことになる。

      まさにこの悩みを毎日抱えているワーキングマザーです(笑)
      この本、読んでみたくなりました!
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      2016/03/08 by アスラン

    • 評価: 3.0

      今作はテーマが東日本大震災で、全体的に書店としての話は少なかった。理子が仙台の書店に出張に行き、その中で被害に遭った書店や図書館等を巡っていた。きっと現地取材をして、本に反映したかったんだろうと気持ちはとても伝わってきた。でもこの本の読者としての僕はそれを望んでいたのかと言うと、望んでいなかったなあと。
      亜子の子育てと書店員としての生活の両立の苦労も、前作までの鮮やかな切り口からすると、何となくぼんやりとしてしまっているような気がしました。
      だからと言って面白くないというわけではないので、この後も期待して次回作を待っているのですが、過渡期にありがちな迷いのようなものが全体を覆っているような気がしてしまいました。

      最後はやはりフェアで締めくくりですが、これはやってもらわないとすっきりしないので是非やってください(笑 カンフー映画におけるラストの対決シーンみたいなものですから。
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      2015/04/14 by

      書店ガール 3 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • ドラマを観ました。録画で。
      本屋さんのシーンだけ、香りの出るテレビならいいのにと思いました。
      新しい本の香りをクンクンできるのに。
      まあまあ楽しめたので、本も期待します。
      >> 続きを読む

      2015/04/16 by jhm

    • jhmさん
      画面から本の香り!なんて凄い発想(笑
      本屋さんの仕事の楽しさが感じられるのでそういう点で本好きにはお勧めしたい本です。
      >> 続きを読む

      2015/04/16 by ありんこ

    • 評価: 評価なし

      シリーズ3作目。舞台は変わらず吉祥寺の店舗。理子はエリアマネージャーとなり仙台の店舗も担当し、亜紀は育休から復帰して、経済書担当となっていた。
      仙台の店舗を担当することによって、東日本大震災がまだ終わっていないことを実感する理子。一方の亜紀は、子育てと仕事の両立に早くも不安を覚える。
      そんな2人がいつも通り、悩みながらも「震災」をテーマとしたフェアを創り上げていく。

      前作と変わらず、読みやすく一気に読める内容と展開。
      子育てと仕事との両立に迷う亜紀に感情移入しながらも、どこかシビアにみてしまうのはやっぱり自分が母親だからやなぁ。

      何かあった時に歩いて帰れる職場でないといけない。
      子どもの事を考えると、行き過ぎかもしれないけどわからなくはない。

      震災もひとつのテーマとして描かれていた。
      風化しつつある震災の現実を、再度見た気がした。
      >> 続きを読む

      2015/02/17 by

      書店ガール 3 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • 未婚で子供もいませんが、子育てと仕事の両立って大変なんだろうな…と思います。

      2015/02/17 by coji


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