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書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)

4.0 4.0 (レビュー2件)
著者: 碧野 圭
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    「書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      メディアミックスの大変さが興味深い。とはいえコミック側の編集者が違う人ならもっとスムーズだったか。書店側は元気がない話だったので残念。ブックイベントは興味深かった。

      2018/02/20 by

      書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      2018/1 17冊目(通算17冊目)。作品を読んで2つの感想を持った。まず、最近の作品のメディアミックス化には色々な手間がかかったり、利害が絡んだりして大変だということが分かる。アニメを見たりコミックを読んだりして、自分が作品に抱いたイメージと乖離していることで作品を批判することは簡単だが、作る側にとっては誰もが血のにじむような努力をしていることなのだと認識してほしいなとも思う。
      あと、「世界はあなたのためにはない」。この言葉は、中古ショップで働いていた時のことを思い出させられた。その会社は、「明日から違うことをやってください」という辞令を急に言ってくる会社だったし、自分の興味のある好きな分野からいきなり前触れもなく(噂は伝わってくるので異動の予感は察することはできたけど)外され、違うことを仕事にしなければいけない辛さは、今までの自分の頑張りを否定されたみたいでとてもつらい気分になってくる。
      そういった経験から、彩加の境遇に共感した。ただ、ふと視点を変えてみると仕事は仕事、会社という組織の中で働く上では切り替えは必要なのかなとも異動を重ねるたびに思えるようになってきた。本当に自分の「好きな事」を仕事で続けていきたいなら、独立してやっていくという手も一つの選択肢だと思う。そんな決断をした彩加は逆に凄いなとも思った。そろそろネタ切れという感もあるが、シリーズの続きが出てきたら読んでいきたいと思う。感想はこんなところです。
      >> 続きを読む

      2018/01/29 by

      書店ガール 6 遅れて来た客 (PHP文芸文庫)」のレビュー

    • 確かにコミカライズやアニメ化されて原作と違うじゃん!と思う時沢山ありますね。でも、仰る通りその裏側では大変な思いをしてそれこそ血反吐を吐いて作っている方達が居るんですよね。自分も安易に批判する癖があるので改めないとなぁと思いました。

      自分、今この作品3巻読んでます!
      個人的には亜紀が好きなので亜紀のパートになるとちょっとテンションが上がります(笑)
      >> 続きを読む

      2018/01/29 by 澄美空

    • 澄美空様>コメントありがとうございます。
      自分も作品を楽しむ側なので、作り手の方の苦労も知らずに批判してしまうことはあります。でも、今回この作品を読んで、アニメを制作する側の立場、ラノベを出版する編集者や作家の立場、コミカライズの場合はコミックを書く編集者の立場や作家の立場、色々な人が複雑に絡み合って作られているのだなと改めて思いました。
      そうして自分たちの手元に届けられる「作品」に対しての感想は、色々ありますけどそういった苦労を踏まえていることも忘れてはいけないなとも同時に思いましたね。
      偉そうなことを言っていますが、澄美空様と同じように自分も安易に批判する所はあるので反省しなければいけませんが。
      >> 続きを読む

      2018/01/29 by おにけん


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