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べな (マージナルコミックス)

3.0 3.0 (レビュー1件)
著者: こふで
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    「べな (マージナルコミックス)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      本の帯に拝みたくなるボーイズラブ。って書いてて
      『ホントに拝みたくなるのか?「(ーヘー;)』って買った本(笑)
      拝むほどではないけど…この手の話は私好み。



      壱と二三は双子の兄弟。
      双子ゆえ忌子として幼いころに母親に捨てられ見世物小屋へ…
      壱は病弱な弟を守ることだけを考え
      兄貴分のダンゾウに身体を差し出す毎日
      しかし守ってきた弟の二三が病死
      最期を看取ることも出来ず悲嘆にくれるが
      そんな壱に与えられた仕事が
      客寄せの鬼の子の世話をする事
      しかし壱には人の子に見え
      握り飯を与え優しく接するようになるが
      周りの者は鬼の子としか見えず扱いが酷い
      名前のない子に壱は‶べな〟と名前を付け
      見世物小屋から逃がそうとするが
      一緒に逃げ出すことに…

      川に落ちた壱とべなは
      髪結いの夫婦、定吉とお奈緒に助けられ
      長屋で世話になることに
      言葉がしゃべれないべなはお奈緒に
      言葉を覚えて自分の気持ちを壱に伝えろとと言われ
      必死に言葉を覚える
      壱はべなに懐かれてるとしか思っていないが
      べなは握り飯と名前をくれた事が嬉しくて、嬉しくて…

      やがてべなは自分の気持ちが何なのかを知るが
      異様に早い体の成長
      心の声をともに額に現れたツノ
      人じゃなかったべなに驚く壱

      そして突然現れたダンゾウ!!


      ダンゾウの言葉に
      二三の最期を看取れず
      それが後悔となり前に進めなかった壱だけれども
      自分の大事なモノが何なのか自覚





      壱が色っぽい漫画(*ノωノ)でもあり
      寂しい2人が大切な者を見つけ前に進むお話でもある
      >> 続きを読む

      2019/12/06 by

      べな (マージナルコミックス)」のレビュー


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