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告白

4.1 4.1 (レビュー32件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 650 円

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。このクラスの生徒に殺されたのです」我が子を校内で亡くした中学校の女性教師によるホームルームでの告白から、この物語は始まる。語り手が「級友」「犯人」「犯人の家族」と次々と変わり、次第に事件の全体像が浮き彫りにされていく。衝撃的なラストを巡り物議を醸した、デビュー作にして、第6回本屋大賞受賞のベストセラーが遂に文庫化!“特別収録”中島哲也監督インタビュー『「告白」映画化によせて』。

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    「告白」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      こう言っちゃ変ですが、陰湿で 面白かったです。

      2018/07/07 by

      告白」のレビュー

    • 評価: 5.0

      初めての湊かなえ作品。さすが嫌ミスの女王だなという作品でした。1つの事件を被害者と加害者、加害者の家族、そしてクラスメイトの視点から見ていくという斬新なストーリー構成は今までに見たことがないため不思議な気持ちになりました。その人の立場によって捉え方が違うのがとても面白いなと思いました。そして読み終わった後は凄く鳥肌が立つ終わり方でした。嫌ミスにはまりました。他の作品も是非読んで行きたいと思います

      2018/03/17 by

      告白」のレビュー

    • 評価: 5.0

      生徒に自分の子どもを殺された教師の話でした。章ごとに語り手が変わり、少しずつ真相が見えていくので、ぞくぞくしますし、どんどん物語に引き込まれる面白い小説でした。犯人Aと犯人Bの心の闇も怖かったけれど、教師の森口先生の闇は本当に怖かったです。

      2018/01/10 by

      告白」のレビュー

    • 評価: 5.0

      告白と言いながら、本当にそんなことを思っていたのか?とすべての登場人物にモヤモヤしながら読み終えました。映画は見てませんが、監督インタビューを読んで、少しはモヤモヤがスッキリ。
      とても面白かったので湊かなえさんの他の作品も読んでみたい。

      2017/08/25 by

      告白」のレビュー

    • 逆に映画のみ観ています。

      何とも言えない気持ちにさせられますね。
      本当にフィクションで良かったです。 >> 続きを読む

      2017/08/25 by ice

    • 評価: 3.0

      湊さんらしい、複数の語り手によって少しずつ「真相」が明らかになるお話です。
      (個人的には、信玄餅を箸でつまんで、一面ずつきな粉をつけて形をはっきりさせていくイメージです。)

      思春期の子供達、偏執的な人間、復讐に目のくらんだ人間、自己陶酔に忙しい人間、色々出てきてそれぞれ憶測もあり、それなりの理由もあり、納得できるところとできないところのある「真相」に近いところまで行き着きます。
      しかし彼らはお互いに腹を割って話したりはしません。後だしの理屈で自分を騙している感じもするし、時間が経てば経つ程自分で紡ぎだしたお話に身を固め、後戻りはせず、互いを分かろうともしていないし、自己完結している。「もっとちゃんと話をしなさいよっ!」ともどかしくなりました笑

      後味が悪いと評判ですが、私の感じた後味の悪さは「作者が読者に納得出来るエンディングを用意してるわけじゃない。むしろ現実でもありそうなくらいしっくりこないけど、私たちは当事者じゃないからなんともできない」という足場の悪さにあると感じました。週刊誌レベル以上の踏み込み方ができるのが小説なのに、語り手の言う事を読んでも「あ、この人今ちょっとなんかわざと言わないでおいてることあるな」と思わされることがままあり、信用できない。人の言う事なんてだいたいそんなもんですけど、それを小説でやられちゃうともう、距離感が掴めないですね。

      これで湊さんの本を読むのは三冊目ですが、「贖罪」の方が好きです。
      >> 続きを読む

      2017/02/03 by

      告白」のレビュー

    • 自分はこの作品凄くおもしろかったですね!
      確かに湊かなえさんはイヤミスの女王と言われていてこの作品もそのジャンルに入るのでしょうが自分はそんなに気にならなかったですね。ラストは自分も驚きましたがこれはこれで良いのではないかと完全とは言えませんが納得して読み終えられましたね。

      でも、どうしても湊かなえさんはこの作品以上のものが出てこず暫く読んでいません。お初が衝撃的だとあとが大変と言いますかどうしても比べてしまって・・・。

      機会があったらまた違う作品読んでみようかなと思います♪
      >> 続きを読む

      2017/02/03 by 澄美空

    • イヤミスって初めて聞きました!そんなカテゴリーがあったんですね。イヤな気分になることを望む人たちが一定量いるってことでしょうか?

      「納得出来るエンディング」というのは一般的に言われる勧善懲悪とか、落としどころとかそういう物のつもりで書きました。言葉足らずになっちゃった…。

      私自身はこの人だったらそのくらいのことしてのけるだろうなと思ったので、納得はしてるんです。
      なのでこのもやもやする感じは小説の筋というより小説のあり方そのものに対してです。もちろん「小説家が読者の納得できる落としどころを考えておかないでどうする!」とか考えてた訳じゃないんですが、心のどこかに「小説家は私たちを驚かせ、楽しませてくれる」という偏見、あるいは甘えがあったのかも。そこを上手くつかれた感じ。驚きはしたんですけどね。

      私がミステリーに慣れてないからかな。「花の鎖」が一番好きで、「贖罪」「告白」となる感じです。
      >> 続きを読む

      2017/02/03 by MaNaSo

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      著者: 湊かなえ

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      • 評価: 4.0

        かなりの衝撃作。子供を殺された女教師、
        殺したと(思い込んでいた)生徒、そしてその母親。
        そして殺人犯の生徒の主観から、それぞれ一つの
        ストーリーが語られ、最後に冒頭の前振りが強力な効果を生む。

        その上をいく、衝撃のエンディング。
        そして全てが救いようのない暗さと陰湿な後味。



        しかし、面白い。困った作品だ。
        >> 続きを読む

        2013/04/03 by

        告白」のレビュー

      • 読みたいリストに入ってます。

        ただ、このリスト。増える一方で...(笑)

        2013/04/03 by ice

      • タイトルからはロマンチックストーリーを想像しちゃいますよね♡

        2013/04/03 by makoto


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