こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 読書ログ - 読書ファンが集まる読書レビューサイト →会員登録(無料)

Nのために (双葉文庫)

3.6 3.6 (レビュー13件)
著者: 湊 かなえ
定価: 680 円
いいね! Arisann ryoji

    「Nのために (双葉文庫)」 の読書レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順
    すべてのレビューとコメントを開く
    • 評価: 3.0

      冒頭野口夫妻が殺されたことが分かる。
      そこから時間は逆算して、その事件にかかわったとされる人間の証言で進められていく物語。

      Nのためにと言うが、全員がNのイニシャルなので、後々分かる人間関係によって意味が飲み込める。

      湊さんらしく、結局杉下も西崎も裏があって、殺された側の野口夫妻にも裏が。

      それにしてもドアの外にチェーンをつけるというのは常識でも明らかに範囲外だよなと思う。
      >> 続きを読む

      2019/08/14 by

      Nのために (双葉文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      超高層マンションの一室で起きた事件に関った人物達が
      それぞれ、誰かを想い、誰かのために行動していた。

      個々の証言によって見えてくる愛情表現の違い。
      登場人物の個性が違いすぎる分、結局誰とも交わらない。
      誰かと誰かが共有できるのは『罪』だけだった。

      事件を過去形にする事で、
      それぞれの感情を落ち着いて話しているので、
      読みながら、共に沸き上がる感情が出てこないという点が
      地味に思えるのかもしれない。

      文中にある『灼熱バード』という小説が一番入り込めた。

      ドラマがかなり好評価なのでドラマから入った方が良かったかな?
      >> 続きを読む

      2019/01/28 by

      Nのために (双葉文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      楽しめました。
      今まで少なからずあった、陰湿なホラーじみた部分が今作では少ない。
      サイコな部分はあるけれどそれは「愛」だということになっている。

      2018/07/11 by

      Nのために (双葉文庫)」のレビュー

    • 評価: 4.0

      湊かなえさんの本は告白に続き2冊め。ものすごくくだらないところで最初からつまずいてしまった(安藤は女性だと思いこんでた)。結局、とても話が面白いんだけど、まるで理解できないなにかを抱えたまま読み終えた感じ。TVドラマ化されてるのでそちらも見てみよう。

      2017/12/06 by

      Nのために (双葉文庫)」のレビュー

    • 評価: 3.0

      Nのイニシャルを持つ人物たちがそれぞれ想いを寄せる大切な人達を想い動き、その結果悲しい結果になってしまった。
      登場人物のキャラクターがしっかりしていたので入り込み易かったと感じます。
      ただ、物凄いどんでん返しを期待しすぎると肩透かしをくらうかもしれません。

      2016/12/09 by

      Nのために (双葉文庫)」のレビュー

    もっとみる

    この本に関連したオススメの本

    取得中です。しばらくお待ちください。

    Nのために (双葉文庫) | 読書ログ

    会員登録(無料)

    今月の課題図書
    読書ログってこんなサービス
    映画ログはこちら
    読書ログさんの本棚

    最近チェックした本