夢の中まで左足
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評価:
サッカーを見ていると,プレイの背後にある「意図」や「センス」の存在が強く感じられる選手が居ます.名波浩も,そんな選手のひとり.
本書は,そんな名波浩の「アタマの中」を覗き込める一冊です.名波浩の「最後の一年」に密着したサッカーマガジンの連載記事(インタビュー形式が主体)に,藤田俊哉,山口素弘,桜井和寿との対談が加えられていて,名波浩のサッカー観がよく伝わってきます.
この本と前著「終わりなき旅」はいずれも,名波浩のサッカーセンスに触れることができる好著だと思います.2014/08/24 by medio
「夢の中まで左足」のレビュー
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