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長崎のふしぎな女の子 (絵本・子どもの世界)

4.0 4.0 (レビュー1件)
著者: 宮崎耕平大川悦生
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    「長崎のふしぎな女の子 (絵本・子どもの世界)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 4.0

      戦後もだいぶ経った頃、東京からやってきた少年が、不思議な少女と出会う。

      その女の子は、昔、原爆で亡くなった女の子だった…。

      幻想的な、とても心に残る、良い作品だった。

      「自分から聞こうとしなければ、聞こえるものでも聞こえない。」

      というメッセージは、本当にそのとおりだと考えさせられた。

      あの日、人も、蝉も、多くが焼き殺されたのだろう。

      一見、すべて平和になり、忘れ去られたような世の中になっていても、耳を傾ければ、今もあの日の声が土の下から聞こえることもあるのかもしれない。

      せめても精霊流しでもしなければ、なんとも気の毒な歴史だと思う。
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      2013/06/08 by

      長崎のふしぎな女の子 (絵本・子どもの世界)」のレビュー


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