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ケイコちゃんごめんね (絵本・子どもの世界)

5.0 5.0 (レビュー1件)
著者: 奥田貞子宮本忠夫
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    「ケイコちゃんごめんね (絵本・子どもの世界)」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 5.0

      心に残る一冊だった。

      作者の方が、実際に広島に原爆が落ちた日に出会った男の子と女の子のことが描かれている。

      背中に大きなケガをしながら、必死に自転車をこいで妹を後ろに乗せて走っていた男の子。

      しかし、その妹はやがて息を引き取り、男の子は水を欲しがり、作者の方は薬と水を探しに行き、とって帰ってきたときには男の子はもう死んでいた。

      女の子は、「けいこ」という名前だけが服に書いてあり、男の子は名前もわからない。

      どこに住んでいたかも今となってはわからない。

      あまりにも哀れな話であるが、戦争とはこのように悲しいものだということを、この本とともに、多くの人は記憶にとどめるべきなのだろう。
      >> 続きを読む

      2013/06/05 by

      ケイコちゃんごめんね (絵本・子どもの世界)」のレビュー

    • 国家の威信だとか大きな話はともかく、傷つくのは国民だと言う点を忘れてはいけませんよね。 >> 続きを読む

      2013/06/05 by ice

    • <glumbさん


      同感です。
      上の人は数字でしか被害を把握しないかもしれませんが、ひとつひとつの悲しい物語がそれぞれに本当はたくさんあったはずなんですよね。。



      <iceさん

      同感です。
      傷つくのは、いつも普通の人々、特に子どもたちなんですよね。。
      >> 続きを読む

      2013/06/05 by atsushi


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