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真夜中のパン屋さん

午前0時のレシピ
4.0 4.0 (レビュー5件)
カテゴリー: 小説、物語
定価: 651 円

都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さんがあった。オーナーの暮林、パン職人の弘基、居候女子高生の希実は、可愛いお客様による焼きたてパン万引事件に端を発した、失綜騒動へと巻き込まれていく...。期待の新鋭が描く、ほろ苦さと甘酸っぱさに心が満ちる物語。

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    「真夜中のパン屋さん」 の読書レビュー (最新順)

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    • 評価: 3.0

      1回目の感想 2015.8.11
      それぞれに心に傷を負った3人がパン屋の経営を通して色々な人と触れ合っていく話と解釈した。女子高生の希美のキャラが最初読んでいて不快に思ったが、このキャラがどの様に代わっていくのか?続編もあるようなので機会を見つけて読んでいきたいと思う。感想はそんなところです。

      2回目の感想 2018.2.1
      2018/2 1冊目(通算19冊目。)再読2回目。最新刊を読むための話のおさらい目的での再読。希実や暮林、弘基など主要キャラがどのような人間で、ブランジェリークレバヤシを利用する常連(こだまや班目、ソフィアなど)がどのようにかかわっていくかというのが話の筋。希実は初読の時は「何でこんなに人の好意に対して穿った考え方しかできないのだろう?」と不思議に思っていたのでいじめられていて、生い立ちのせいもあり、暮林らのやさしさに触れてだんだん心がほぐれていく所が見られた点は収穫。感想はこんなところです。

      >> 続きを読む

      2018/02/01 by

      真夜中のパン屋さん」のレビュー

    • 評価: 4.0

      夜だけ営業するパン屋という設定が秀逸だ。
      登場する人々は、人生において深刻な問題を抱えているもしくは抱えていた人達ばかりで、これらの人たちが出会う舞台と

      して夜というのは、非常にマッチしている。また、パン屋というのはふつう朝から営業する商売だと思うがこれが夜間だけの営業であるという事ですごい意外性もある。
      登場人物達の生きてきた境遇を考えるととても明るいタッチの物語にはならないと思えるのだが、この物語には終始どこか

      暖かく優しい雰囲気があり、悲壮感などは微塵もない。
      主人公の女子高生 篠崎希美も本当に大変な人生を経験しており、学校でも疎外されている。
      その為、心を頑なに閉ざしてしまっていたが、妙な縁でこのパン屋に住み込む事になり、仕事を手伝うことで様々な人たちと出会い、パンを通して自分も癒され、そして心に傷を負った人たちにも優しく寄り添える人になっていく話。
      メインキャラクター達がいいですね。
      篠崎希美はもちろん、おっとりした優しさのあるパン屋のオーナー 暮林陽介、厳しい職人肌のパン職人 柳弘基 それぞれが個性的で、魅力的である。
      それに読んでいてパンが食べてくなるというちょっと変わった本でもある。
      >> 続きを読む

      2017/12/28 by

      真夜中のパン屋さん」のレビュー

    • 評価: 5.0

      友達が
      たぶん好みだと思うよ。
      とオススメしてくれた本。
      面白かったー!
      あっという間に読んじゃいました。
      パンを食べたくなり、作りたくなるのはもちろんのこと、
      結構深い問題も抱えていたりして
      心ゆさぶられました。
      続きも早く読みたい(^^)
      >> 続きを読む

      2015/04/20 by

      真夜中のパン屋さん」のレビュー

    • そうですね。
      そちらから入るというのもアリですね♪

      2015/04/25 by 澄美空

    • 澄美空さん

      ですよね(^^)♪

      2015/04/25 by すもも

    • 評価: 5.0

      ドラマを見て原作を買いました。読みやすく内容も濃く中々良かったです。きちんと全ての話も繋がって次の話への引きも各話ありました。パン職人のヒロキもかっこいい!!次巻も買います

      2014/01/25 by

      真夜中のパン屋さん」のレビュー

    • > 都会の片隅に真夜中にだけ開く不思議なパン屋さん

      この設定だけでも魅力的です。

      どうでも良いですが、ウチの近くには深夜しかオープンしない、ニンニクラーメン屋が有ります(笑)
      >> 続きを読む

      2014/01/26 by ice

    • 午前0時・・・

      仕込みとかですかね。
      もしかして帳簿つけてるとか・・・

      どちらにしても案外地味な感じと想像致しますw
      >> 続きを読む

      2014/01/26 by makoto

    • 評価: 4.0

      「パン屋さん」という言葉に惹かれて・・・

      どんなパンが出てくるのかな?章がパン作りの工程になってる!ということは、パンの作り方なんかもわかるんだろうか。ほんわか、あったかいお話なのかな?・・・と期待して借りた。

      ライトノベルになるのかな?やや、少女マンガっぽくもある。
      けれど、扱ってるテーマはけっこう重かったりする。
      ネグレクト(育児放棄)に親のエゴで捨てられた子ども。いじめ。東南アジアの地雷撤去問題も。
      ストーカー(のぞき魔?)と店がつぶれてホームレスになったニューハーフはちょっと笑えたけど。
      みんな、仲よくなっていくのがいい。

      暮林と弘基のキャラもなかなか味があってよかった。(特にいつも冷静でおだやか、温かい人柄の暮林。テレビではタッキーが演じるとか?う~ん・・)
      二人でパン屋をしているのだが、弘基は暮林の亡くなった奥さんのことを「運命の人」と、暮林と結婚する前から(海外まで追いかけていった)、その後亡くなってもずっと愛している。不思議な関係なんだけど、それが成立しているところがいい。

      スイスイ読めてけっこう面白かった。
      けど、それより関係ないかもしれないが、やっぱりパンっていいなあって、思った。
      コメももちろんいいんだけど、暮林の奥さんの言うことに共感。
      「パンは平等な食べ物」
      「道ばたでも公園でもどこでだって食べられる。囲むべき食卓がなくても、誰が隣にいなくても、平気でかじりつける。」
      (そして、簡単に分けてあげられるしね・・・)

      「子どものお腹をいっぱいにするのは、全大人の努め」



      パンが食べたくなる。
      >> 続きを読む

      2013/04/01 by

      真夜中のパン屋さん」のレビュー

    • bakabonnさん前もパン屋さんの本を読んでいたような…
      さてはパンが好きですね >> 続きを読む

      2013/04/02 by ただひこ

    • iceさん
      ライトノベルというのはほとんど読まないのですが、
      これくらいのライトさだったらいいかな、と思いました。

      makotoさん
      フランスパンをかみ齧って、ギシギシ咬むのも大好きですよ。
      顎も鍛えられますよ!

      tadahikoさん
      はい!好きです。(作れませんが)

      >> 続きを読む

      2013/04/02 by バカボン


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